まるで鶏頭の花びら… ちょっと変わった唇が流行の兆し ロシア

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波打つ唇は魅力的?
波打つ唇は魅力的?

ここ何年もの間、美を競う女性の間ではぽってりと厚いリップが大人気だった。だが単純なソレでは飽きが来るということなのか、ロシアでは「波打つような形のリップ」が新たなブームとなりつつあることがわかった。



唇のフチにたっぷりとフィラーを注入して作るぽってりとした唇。インスタグラム・モデルの多くがそれに多くのお金を費やし、多数の写真を投稿して唇自慢を展開している。だが、そろそろ新たなトレンドが生まれてもおかしくないと言われていたなか、ロシアの美容整形外科医であるエメリア・ブラウデ(Emelian Braude)さんが手掛けた「波打つ唇」が話題になっているという。

まるで鶏頭(ケイトウ)の花びらのようにウネウネとしたその唇は、見た相手にかつてない強い印象を残すことだろう。しかし、この新しい唇の形について専門家の意見はまちまち。皮膚形成外科医は「フィラーだけでこのような波打つ輪郭を作るのは不可能。しかも非常に危険だと思う」と批判する。左右のバランスをとることも非常に難しいため、施術の時間ははねあがり、失敗作も多々となるだろうというのだ。

また美容整形外科の専門家は、「唇の形そのものをこのように変えることはできません。無理にそれをしたら一生歪んだ唇との闘いになるでしょう」と断言する。不適切に注入されたフィラーが血管内で詰まれば、血栓と同様に閉塞を引き起こしたり組織の壊死をもたらす危険性があるため、「メイクのテクでうまく輪郭を描く。これが一番手っ取り早く確実で安い方法ですよ」と話している。

そして、画像加工のテクを持つ女性なら自分の写真をあれこれいじって波状の唇を手に入れることも可能。「これを新しいトレンドだなどと鵜呑みにして模倣するのは危険。実際にこの女性は画像加工でこれを作り出した可能性もあるのです」という声も。専門家たちはフィラーでこれを形成したという話には「絶対に危険。やめましょう」と警鐘を鳴らしている。



画像:『Instagram』skinsential_aesthetics

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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