「葬儀で号泣し立派な家を建てました」 大成功した泣き女が話題に <中国>

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(これでガッツリ稼ぎました。」)
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中国河南省で暮らすある女性が、「葬式に出て号泣する」という仕事で大成功。遺族として多くの葬式に出ては大泣きする演技力で引く手あまたとなり、大金を稼いでいることを明かした。



葬儀に出席し、あたかも自分の家族が亡くなったかのごとく号泣するという仕事がある。この分野で成功したある女性がこのほど中国メディアの取材を受け、「30分泣くだけで日本円にして4500円超稼いでいます」と告白した。

またこの女性の年収は、なんと300万円を突破。すでにこの仕事を始めて20年という女性は、わんわん泣きせっせと貯金に励んだ結果、家族で暮らす家を購入。さらには長男を大学に進学させたことを明かしている。

ちなみにこの「泣き女」についてはよく聞く話だが、中国農村部では亡き親への敬意を示すべく葬儀にストリッパーを呼ぶ人も実際に多かったと言われている。コメディアンやバンドを呼ぶこともあるほどだといい、そういう行為で「しっかりした稼ぎがある」ということをアピールする狙いもあるようだ。

葬儀につきものの涙 - そこまでは日本人にも理解できるが、号泣してもらうべく赤の他人を雇用するというこの感覚。しかもストリッパーやコメディアンまでが来た日には、どういうリアクションをしていいのか葬儀にくる人達も戸惑うのではないか。興奮しても許されるのか、ジョークを聞き笑ってもいいのか、それとも無表情でいればいいのか。

葬式という“笑いとは程遠い場”だというのに、前に座っている人の靴下に穴があいている。そんなことに気づいた自分を呪い必死に笑いをこらえてハンカチで目をおさえる国民にとっては、到底理解しがたい感覚だ。



画像引用:『shanghaiist』Professional mourner makes 200,000 yuan a year by weeping at strangers’ funerals

(Kayla星谷/エトセトラ)

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