顔がふたつある猫が誕生 両方の口から器用にミルクを飲みすくすく成長 アメリカ

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(元気にミルクも飲むように!)
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目が4つ、口が2つ、鼻も2つある子猫が生まれ「すぐに死んでしまうのではないか」と心配されていたが、愛情深い獣医が懸命に世話を続け危機を救った。



体はひとつだが顔のパーツが複数あるという、「顔面重複奇形」の子猫が生まれた。過去にも同じような子猫が生まれたケースが報告されているが、そのほとんどがわずか数日で死亡。この子猫については母猫が育児を放棄してしまったというが、米カリフォルニア州の獣医が引き取りケアしたという。子猫の飼い主になった獣医は、このようにメディアに話している。

「この子が生まれて2時間ほどしか経っていないときに引き取りました。数日で死んでしまうのではないか - それが心配でした。」
「この子の目は4つありますが、真ん中の2つはくっついています。」

気になる子猫の今の様子は…?

「奇形ではあるものの、他の猫とほぼ変わらない暮らしですよ。ちゃんと食べるし、眠ることもできる。オモチャにじゃれついて遊んだりもします!」
「両方の鼻で息をし、両方の口から食べるのです。『ニャー!』と鳴くのも両方の口からですよ。同時に鳴くこともあれば、そうでないこともあります。」
「これからも強く元気に大きくなってほしいと願っています。真ん中の目については手術で取り除く予定ですが、その他の点は大丈夫。長く生きてほしいと思います。」

「Duo(デュオ)」という名が与えられたこの子猫は、優しい獣医に大切に世話をしてもらいすくすく成長中だ。



画像:Caters News Agency

(Kayla星谷/エトセトラ)

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