養育費を払いたくない! ドケチ消防士が支払い義務を免れようとした結果が悲惨 英国

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赤ちゃんができたと知り、怯んだ父親…。(画像はイメージです)
赤ちゃんができたと知り、怯んだ父親…。(画像はイメージです)

英国シュルーズベリーで暮らす男(33)が、ある女性に「あなたの子を産んだの」「養育費を支払って」と言われ腰を抜かした。確かに女性が妊娠しても不思議ではない行為をした覚えはあったというが、父になる心の準備もできていなければ金を払う責任感もない - そこでとりあえず「父親は俺じゃない」と否定したところ「ならばDNA検査を受けて」と求められ、困り果ててしまった。



消防士として働いていたこの男は、悩んだあげくに「俺のダチに協力してもらおう」「DNAサンプルを貰えばいい」と思いついた。意外にも「いいぜ」と快諾してもらえたといい、その友人からDNAサンプルなどを入手。それを自分のDNAとして検査用に提供した結果、当然ながら女性が産んだ子と親子である可能性はないという結果が出たという。

これで親としての責任を回避できるはずだったのだが、子供を産んだ女性は男と肉体関係になった時期と妊娠した時期が一致していたことから、「この結果はありえない」と確信。当局に事情を説明したところすぐに調査が始まり、男が別人のDNAサンプルを提出していたことがあっさりバレてしまったという。

ちなみに女性が男に求めた金の総額は、日本円にして約224万円。どうにか工面し払っておけばよかったものをくだらぬ細工で逃げ切ろうとしたために裁判沙汰になり、なんと「懲役12ヶ月・執行猶予18ヶ月」という判決を下された。これにより前科がついた男は、それに加え養育費の支払いと200時間の社会奉仕活動も命じられた。

男の弁護士は「女性が子供を産んだことを突然知って驚いたのです」と擁護したが認められず、裁判官は「子供ができたのなら責任ある行動をとって当たり前」とバッサリ。「支払いが嫌だっただけ」とも述べ男を批判したといい、弁護士も「友達を頼りバカなことをしたことは本人にもよく分かっています」と付け加えたという。

気になるお人よしな友人にも「懲役6ヶ月・執行猶予12ヶ月」との判決が下され、こちらも200時間の社会奉仕活動が命じられたとのこと。男はこれで、大事な友人も失った可能性が高そうだ。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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