80代女性に襲いかかった10代の男 実刑判決が下る前に女性が無念の死 英国

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(老婆を恐怖のどん底に…。)
(老婆を恐怖のどん底に…。)

相手が女性なら年齢はどうでもよかったのか、老婆フェチだったのか、それとも老婆なら抵抗できないと思ったのか…。18歳の男が暴行目的で忍び込んだ場所は、なんと老人ホームだった。



事件が起きたのは、今年8月のこと。英国ランカシャーの男(18)がとある老人ホームの一階の窓から施設内に侵入。80代の女性入居者に襲い掛かり強姦を試みた。午前5時とあって女性はぐっすり眠っていたというが、突然襲われ必死に抵抗。たまたま物音に気付いた職員が駆け付けたため男は目的を果たせぬまま逃走したが、その後に行われた大規模な捜査の末に、男は当局に身柄を拘束された。

この件で大変な衝撃を受けた女性は、10月下旬に死亡。強姦未遂と死因に直接的な関係は認められなかったものの、女性が受けたストレスはかなり大きかったに違いない。

その男にこのほどようやく懲役6年9ヶ月の実刑判決が言い渡され、関係者らは「女性が生きていれば…」と嘆き、改めて怒りに震えているという。当局は男のハレンチ極まりない犯行、またこの判決に触れ、このように語っている。

「高齢の女性に襲いかかるという、気分が悪くなるような犯罪行為でした。ホームは女性にとり安心して暮らせる場所のはずだったのです。職員が助けにはいったという事実には救われますが、この事件で女性はひどいトラウマに苦しむ結果になりました。」
「でも犯人は、これから長期間の服役生活に入ります。」

男が簡単にホームに侵入したという事実もあることから、セキュリティの甘さを指摘し「不十分だ」と批判する声もあがっている。女性の冥福を祈ると同時に、入居者が安心して暮らせる環境が整うよう願わずにはいられない。



画像:SWNS

(Kayla星谷/エトセトラ)

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