<世界旅紀行>『ウィンブルドン2019』その3 ロンドンで関連グルメを堪能

この記事をシェアする
いつまでも日が沈まないロンドンの夜(Photo by 朝比奈)
いつまでも日が沈まないロンドンの夜(Photo by 朝比奈)

~目標は世界遺産・厳選52か所の制覇~

この夏、筆者はロンドンに飛び、「2019年ウィンブルドン大会」の準決勝と決勝をNo.1コート&センターコートで観戦という、最高のチャンスに恵まれました。今回はロンドン滞在中に寄った、どうしても行きたかった噂のグルメについてです。ウィンブルドンに絡めた期間限定の企画に触れ、心も舌も超絶ハッピーでした。 



まずは、ウィンブルドンに行ったら是非ともココで食事してこよう、と言われている人気の『アイヴィー・カフェ(The Ivy Café)』です。

ウィンブルドンの興奮そのままのレストラン(Photo by 朝比奈)
ウィンブルドンの興奮そのままのレストラン(Photo by 朝比奈)

店の入り口がとても華やか。ウィンブルドンを観に来たお客さんを、トコトンもてなそう、楽しんでいってもらおうという雰囲気がとてもうれしいです。カフェとありますが、メニューは本格的です。

古いラケットを囲む花のこのカラーが素敵(Photo by 朝比奈)
古いラケットを囲む花のこのカラーが素敵(Photo by 朝比奈)

場所はウィンブルドン会場を後にしたらチャーチ・ロードをずっと南下。すると、正面にこのホテルが見える大きな三差路にぶつかりますから、そこで渡らずにストップ。このあたりはレストランやショップが並んでおり、アイヴィー・カフェはホテルのほぼ真正面のチャーチロードに位置しています。

道を挟んで正面はホテル「ドッグアンドフォックス」(Photo by 朝比奈)
道を挟んで正面はホテル「ドッグアンドフォックス」(Photo by 朝比奈)

店の中に入るとお客さんで超満員。予約しておいてよかった…! ヨーロッパ系の言語がいくつか聞こえてくるので、お客さんのほとんどがウィンブルドンを観戦してからここにやってきた感じです。

満員御礼のアイヴィー・カフェ(Photo by 朝比奈)
満員御礼のアイヴィー・カフェ(Photo by 朝比奈)

さて、飲み物やお料理の写真です。

シーフードのカラマリ(Photo by 朝比奈)
シーフードのカラマリ(Photo by 朝比奈)

カラマリの衣はフリッターほど表面がスルンとしていません。ちょっとガリガリっとした感じで、とてもビールに合います。

何を注文してもとにかくキレイ。華やかです。(Photo by 朝比奈)
何を注文してもとにかくキレイ。華やかです。(Photo by 朝比奈)

トリップアドバイザーに寄せられているこのお店の写真を見ていただければ、いかに手の込んだ美しいメニューが多いか、きっとわかっていただけると思います。

洒落たサーモン料理!(Photo by 朝比奈)
洒落たサーモン料理!(Photo by 朝比奈)

****************

こちらはまた別の日。ロンドン・メイフェア地区の中心にある「Claridge’s(クラリッジス)」という老舗ホテルに向かいました。超高級ホテルですから、宿泊なんてとてもできません。目的はここのアフタヌーン・ティーです!

赤レンガが目立つ素敵なホテルです(Photo by 朝比奈)
赤レンガが目立つ素敵なホテルです(Photo by 朝比奈)

頑強な躯体をいつまでも大切に使用するヨーロッパですから、頻繁な改修工事が必要になります。残念ながらホテル右半分はホロをかぶっていました。

このホテルのアフタヌーン・ティーはとにかく有名です。『Afternoon Tea Award』のTraditional Afternoon Tea部門トップ3の常連で、2016年には第1位に。アフタヌーン・ティーはどこがおススメ?とロンドンっ子に質問すると、多くが「クラリッジス」の名を挙げるそうです。

まずはシャンパンとサンドイッチから(Photo by 朝比奈)
まずはシャンパンとサンドイッチから(Photo by 朝比奈)

ウィンブルドン選手権が開催されている時期は、それを思い切り意識した特別限定メニューになります。「これがすごく楽しいらしい」と聞きました。ワクワクしていると…芝の真ん中にネットが立ててある、そんな大きなプレートに2人分のスイーツが運ばれてきましたよ!

芝の上にスイーツが!(Photo by 朝比奈)
芝の上にスイーツが!(Photo by 朝比奈)

黄色のボール型のスイーツはもちろんすぐに分かったのですが、他のものは、これはシューズ? ひょっとしてラケット? 優勝カップ? などと、あれこれと想像することになりました。きっと途中でお腹がいっぱいになり、「お持ち帰り用に」とお願いしなければと思っていたのに、サラッとした上品なお味のせいでドンドンいっちゃいました。サンドイッチから始まって、これらすべてを完食です。イエイ!

うれしいお土産付きです(Photo by 朝比奈)
うれしいお土産付きです(Photo by 朝比奈)

さすがクラリッジス! お土産のイチゴまでとても新鮮でした。帰宅して冷やしてからいただきました。

お客さんは皆さん、男性も女性もそれなりにドレスアップして来店。オシャレです。お店では入り口で「予約はしてありますか?」と尋ねられ、「はい」と言って名前を告げると、たくさんの方が外で待っているにもかかわらず、さっと席に通してもらえます。

このシャンデリアも、奥の大きな鏡も有名だそうです(Photo by 朝比奈)
このシャンデリアも、奥の大きな鏡も有名だそうです(Photo by 朝比奈)

クラリッジスのアフタヌーン・ティーは本当に人気が高いことがわかりました。最低でも1~2ヶ月以上前に、ホテル公式サイトの「アフタヌーン・ティー」のページから予約しておいたら安心だと思います。



次回は、ロンドンに来たからにはやはり行きたくなる「バッキンガム宮殿」の衛兵交代式を見学したことや、楽しんだショーについてとなります。

■本記事の画像著作権はエトセトラ・ジャパンにあります。画像を使用されたい場合はお問い合わせください。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
<世界旅紀行>目標は世界遺産「厳選52か所」を制覇すること
<世界旅紀行>一生に一度の経験『ウィンブルドン大会/準決勝・決勝』その1 
<世界旅紀行>『ウィンブルドン2019』その2 あの男が出ると…5時間の死闘
<世界旅紀行>『カンボジア・シェムリアップ』その3 クメール料理と有名レストラン
<世界旅紀行>『カンボジア・シェムリアップ』その4 アンコールワット、アンコールトムほか遺跡巡り