声変わりもしない童顔の34歳男性 幼児期の頭部外傷の影響で 中国

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少年のような34歳男性
少年のような34歳男性

少し前に、フィリピン・ブラカン州で幼稚園教諭をしている22歳の男性が、しゃがんでいると園児と間違えられるほどの童顔の持ち主であることをお伝えした。中国にも同じようなタイプの男性がいたようだ。



中国・湖北省武漢市の農村地帯に暮らし、理容師として働いているZhu Shengkaiさん。34歳の彼にとって「お若いですね」という言葉は称賛でも何でもない。最も聞きたくない言葉のひとつだという。なぜなら34歳のほかの男性には期待できる頼りがいのある落ち着いた雰囲気が、彼にはまるで見えてこないからだ。

どうしてこんなことになってしまったのか。実はZhuさん、6歳のときに遊んでいて強く頭を石に打ち付けたことがあり、出血こそしなかったものの3日間連続で発熱し、脳に血栓が発見され、それを取り除く手術が行われた。

その後数年間は何事もなく過ごしていたが、9歳あたりから、周囲の男子に比べ体格がはるかに小さいことを指摘されるようになった。大きな病院で検査を受けたところ、脳の下垂体にダメージが確認され、それが身体の発達に影響を与えているという説明だった。

それから20年以上が過ぎたが、ヒゲも生えておらず声変わりもしないZhuさんは、やはりまだ小学校の高学年か中学生くらいに見える。両親が「早く孫の顔を見て安心したい」といくら言おうとも、まったくモテない彼には結婚のケの字も期待できそうにない。

それでも明るい性格のZhuさん。「皆がシワシワになっても、僕はずっとかわいい子供のままだよ」と言って豪快に笑い、一生の親孝行を約束することで両親を笑顔にさせているようだ。



画像:『Oddity Central』Head Injury Makes 34-Year-Old Man Look Like a Child

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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