死んだ父の電話番号にメッセージを送り続けた女性 返事が届き驚愕 米

この記事をシェアする
“父”にメッセージを送り続けた女性。(画像はイメージです)
“父”にメッセージを送り続けた女性。(画像はイメージです)

血のつながりはなかったものの、父として愛情をたっぷりかけて育ててくれた男性を慕い大きくなった女性(23)がいる。その父が4年前に死亡し立ち直れずにいた女性は、日々の出来事をメッセージにし、父の電話番号にあて毎日のように送信。そうすることで癒されていたというが、自身も重病を患うなど辛いことも多かったという。それでもくじけずに頑張ってきた女性が父の命日を前に「また悲しい日が近づきました」というメッセージを送信 - それに返事があり、腰を抜かしたという。



アメリカで暮らす女性のスマホに送られていた返信の主は父親ではなかったものの、「4年間、君からのメッセージをずっと読んできました」という返事には、以下のように書きこまれていたという。

「こんにちは。僕は君のお父さんではありません。でも毎朝、そして毎晩、君からのメッセージを楽しみにしてきました。」
「僕は、2014年8月に自動車事故で娘を亡くしました。君から送られるメッセージのおかけで、僕は死なずに生きてこれたんだ。」
「君も愛する人を亡くしてしまったんだね、本当にかわいそうに。でも僕が君からのメッセージを読み、様々なことを乗り越え成長する君をずっと見守ってきたんだよ。」
「何年も、君に返事を書きたいと思ってきた。でもそうしなかったのは、(お父さん宛てにメッセージを書いていた)君の気持ちを傷つけるのが嫌だったからなんだ。」
「君は本当に立派に育ってくれたね。僕の娘も生きていたら、君のような女性になっていたんじゃないかな。そうだと願いたい。毎日のメッセージ、本当にどうもありがとう。」

またこのメッセージには「君をとても誇りに思います」という言葉も添えられていたとのこと。このメッセージに喜び感動した女性がFacebookにてやりとりを公開したところ、愛する家族を亡くしたものどうしが知らぬ間につながっていたこと、また女性のメッセージが死を望むほど苦しんだ男性の立ち直りのきっかけになっていたことが、大きな話題になった。



(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
がん闘病の母が遺書 「娘に“ママは天国に行った”と言わないで」
天国のママにカードを書いた4歳女児 親切な郵便局員のとった行動とは…
「世界で一番キュートな犬」ブーちゃん 12歳で天国へ
葬儀参列者が大爆笑 亡くなった男性の声が響き「ここから出してー!」
火葬したはずの息子が「ただいま!」 衝撃を受けた母が卒倒寸前