ターザン俳優に悲劇 妻が息子に刺殺され警官がその息子を射殺

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2012年のロン・エリーさん。夫婦仲はとても良かったという。
2012年のロン・エリーさん。夫婦仲はとても良かったという。

野生児として育ち、頭脳明晰、筋骨隆々で超人的な戦闘力を持つ森のヒーロー「ターザン」。ファンタジーでありながら小説はもちろん、映画もドラマもすべてが大ヒットした。ドラマ化された1つの作品でターザンを演じた俳優が、とんだ悲劇に見舞われたもようだ。



1966年から1969年までNBCのドラマシリーズ『ターザン(Tarzan)』に出演していたロン・エリー (Ron Ely)さん。たくましい長身の体に美しい顔立ちが大変すてきな俳優で、ターザンを好演した通り実際に動物と戯れることが大好きだったそうだ。

現在81歳になっていたロンさんだが、このほど彼の妻ヴァレリー・ランディーン・エリーさん(62)がカリフォルニア州サンタバーバラの自宅で息子にナイフで刺殺され、その息子は911番通報により駆けつけた警察官に射殺された。

サンタバーバラ郡保安官事務所の発表によれば、エリー家はサンタバーバラでも特に富裕層が好んで暮らすホープ・ランチにあり、ヴァレリーさんは息子のキャメロン・エリーにより体の複数個所を刺され、キャメロンは警察官に対しても刃物で攻撃しようとしたため射殺はやむを得なかったという。

ヴァレリーさんは元ミス・フロリダの美女で夫妻には3人の子供がいた。ロンさんは2014年のテレビ映画『Expecting Amish(原題)』に出演した後は俳優業から引退。家族と静かに暮らしていたなかでの悲劇だった。ロンさんはひどいショックを受けており、体調が懸念されるため病院で観察が続けられている。



画像:『FOX NEWS』’Tarzan’ star Ron Ely’s wife killed at their California home: source

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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