歌手エルトン・ジョン 「マイケル・ジャクソンは精神的に病んでいたの、完全にね」

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(画像:『Facebook』Michael Jackson)
(画像:『Facebook』Michael Jackson)

故ダイアナ妃やラッパーのエミネムなど、過去から今に至るまで多くのセレブ達と親しくしてきた歌手エルトン・ジョン。そのエルトンが亡きマイケル・ジャクソンにつき自身の本に記し、「精神的にかなりヤバそうだった」と表現しファンを驚かせている。



エルトンは、まずはマイケルの若き日を振り返り「どこにもいないほど可愛い子だったわ」と説明。それでもどんどん様子が変わっていったとして、以下のように指摘している。

「世間から身を隠すように暮らし始めたとたん、全てが変わっちゃったのよ。」
「頭の中はどうなっていたのかしらね。それは誰にも分からないわ。どんな薬を服用していたのかも不明よ。でもマイケルに会うたびにこう思ったものよ。『完全にいかれちゃったのね』って。」

しかも、マイケルの精神状態は「かなりひどい状態だったわ」ともエルトンは記している。

「そう、彼は本当に精神的に病んでいたの。一緒にいると、こっちが動揺するほどだったわ。」
「本当に悲しかった。でもマイケルを救える人なんているわけはなかった。昔のマイケルじゃなくなっていたんだもの。彼は、自分の世界で暮らしていたのよ。気にさわることを言わない人達だけに囲まれてね。」

またマイケルは大人といっしょに時間を過ごすことがひどく苦手で、エルトンが主催したパーティに参加したときには調子が悪そうに見えたとのこと。用意されていた食事にも手をつけず、気づくとエルトン邸の家政婦が連れてきていた11歳の少年と一緒にゲームに興じていたという。

とても純粋で善良でもあったといわれるマイケルについては、少年しか愛せなかったのではという噂もある。しかしマイケルは2009年に死去しており、直接関わったことのない人達に「事実だ」と言い切れるのは、マイケルが音楽の分野では確かに天才だったという点だけだ。



動画:『YouTube』Michael Jackson – You Are Not Alone (Official Video)

画像:『Facebook』Michael Jackson

(Kayla星谷/エトセトラ)

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