金魚が手術を受ける 頭の肉瘤が大きくなり逆さまに泳ぐように 

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ランチュウ頭が大きくなりすぎ、逆さまに泳ぐように
ランチュウ頭が大きくなりすぎ、逆さまに泳ぐように

金魚が大好きという方のために、ウェールズの港湾都市カーディフから飛び出した興味深い話題をご紹介してみたい。元気なのになぜか逆さまになって泳ぐランチュウが、このほど手術を受けたそうだ。



問題のランチュウは2歳の“バブル”君。心配した飼い主さんは金魚を診てくれる獣医を探し出し、「逆さまになってしまうんです。大丈夫でしょうか」と相談した。泡が盛り上がったようなブヨブヨした肉瘤の隆起がランチュウの特徴だが、これがどんどん大きくなってしまい、重みでいつしか逆さまになって泳ぐようになったそうだ。

「その塊は“フード”と呼ばれ、バブル君の場合は遺伝子変異によりそれが過剰に増殖したようです」と説明したのは、「Origin Vets」でエキゾチック種を得意としている獣医のソフィー・ジェンキンスさん。時には大きくなりすぎたフードが目を覆い、盲目になってしまうランチュウもいるとのこと。ただしそれは皮膚のようなもので、簡単に削ることができるそうだ。

痛みはないはずだが、念のため麻酔薬を溶かした水に入れられ、そこから揚げられたバブル君には小さなモニタリング器具が装着された。

筋子をちょっと切る感じか…。
筋子をちょっと切る感じか…。

心臓の動きがしっかりと監視されるなか、8分間で切除手術が完了したバブル君。145gから127gに体重が減り、水に戻され泳げるようになると横向きになり、やがて完全に上下が戻ったそうだ。



画像:『Mirror』Goldfish has emergency ‘haircut’ after heavy head turns him upside down(Image: walesonline.co.uk/)

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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