実験の授業で大火傷を負った元生徒 「まるでホラー映画」と沈痛 米

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「まるで恐怖映画のよう…」と嘆く男性(Photo:Inside Edition)
「まるで恐怖映画のよう…」と嘆く男性(Photo:Inside Edition)

今から約5年前のこと、アメリカの高校にて授業中に行われた実験が失敗。炎が上がり火だるまになった男性(22)がこのほどメディアの取材に応じ、辛い心境を吐露した。



16歳の頃、ニューヨークの高校に通っていた男性は授業で行われた火を使う実験を間近で眺めていたとのこと。しかし担当教員が燃えやすい質のものを火に近付けたため炎が上がり、近くにいた男性に引火。その結果この男性は大火傷を負い、特に顔や首に酷い火傷の痕がのこってしまった。

「そのせいで、僕はホラー映画のキャラクターのような姿になってしまいました。」
「頭が焼けるあの感覚が忘れられないのです。」
「あのとき僕は、『助けて! お願い、誰か僕を助けて!』と必死で叫んだのです。」

そう語る男性は、事故後に病院に搬送され約5ヶ月のあいだ入院するはめになったとのこと。その後は学校と教育委員会を訴え、このような事態に備え常備しておくべき必需品が教室には無かったことが明らかになった。男性は賠償金として数十億円を得たと言われているが、この傷と火だるまになった恐怖心は一生消えることはない。

「教室でこのような実験をして生徒に見せる場合、先生方には十分に注意してほしいのです。」

そう語る男性の表情は暗く、今も男性に同情する声は多い。日本の小学校などでも、子供がマッチを使うような機会があると聞く。これから秋、冬になるにつれ、子供の服も引火しやすい素材の物が増える。実験の授業だけでなく家庭科などを担当する先生方にも、火の扱いには十分すぎるほど気を付けて頂きたいと思う。



画像:『LADbible』High School Chemistry Experiment Disaster Victim Opens Up About Ordeal (Photo:Inside Edition)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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