火葬したはずの息子が「ただいま!」 衝撃を受けた母が卒倒寸前 ロシア

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「あんた、死んだんじゃなかったの?」(画像はイメージです)
「あんた、死んだんじゃなかったの?」(画像はイメージです)

愛情をたっぷりかけて育てた息子(43)の失踪に続き、見つかった遺体の火葬と葬儀も済ませていた母親(62)がいる。しかしある日、死んだはずの息子がいきなり帰宅。「まさかゾンビになってしまったのか」「生き返ったのか」と家族も大変驚いたもようで、息子の姿を見た母親は酷い衝撃を受けその場で卒倒しかけたという。



ロシアで元気に暮らしていたはずの男性が、今年3月にいきなり失踪。その後にある遺体が発見されたため、不仲だった妻、そして夫妻の娘が遺体を引き取りすぐに火葬。葬儀も済ませていたという。

しかしその4ヶ月後、実家のドアを誰かがノック。「来客かしら」と母親がドアを開けたところ死んで火葬したはずの息子がそこに立っていたとのこと。驚き倒れそうになった母親に対し、息子は「俺、人生の意味をじっくり考えてみたかったんだよね」。失踪したのはひとりになって人生を見つめ直すためで、死ぬ気で家出したわけではなかったというのだ。

ちなみに息子が失踪した際、母親は慌てながらも6日ほど帰宅を待って「これはやはりおかしい」と通報。その後に捜索活動にあたった警察から連絡があり「息子さんのご遺体を発見しました」と言われたといい、確認に向かった母親は激しく動揺し、他人の遺体だとも気づかず「ああ、なんてこと、ウチの息子です」と認め泣き崩れてしまったというのだ。そのまま他人の遺体を引き取った母親はずいぶん反省し、このほど警察に対し「間違えてしまってすみません」と謝罪したと報じられた。

「だって、ソックリだったんですもの。だから息子ですと言ってしまって…」と反省しきりの母親だが、息子も知らぬ間に死んだことになっていたとあって、とても動揺しているという。また一番困っているのが警察で、火葬された遺体が何者なのか、今もなお調査中だという。

火葬された遺体の身元が判明しなければ、本当の遺族は「どこに行ったのだろう」と家族のことを案じながら生きていかねばならない。関係者の誰もが困惑する珍事ではあるが、母親については「とにかく生きていてよかった」と安堵していることだろう。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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