左と右で体色が異なるロブスター その突然変異は5000万分の1の確率<米>

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中央の男性が持つロブスターにご注目!
中央の男性が持つロブスターにご注目!

ごくまれに青いロブスターが釣れることがあり、そのたびに大騒ぎになる米国東海岸の沿岸の町。このたびはメイン州から、さらに面白い「左右で色が異なるロブスター」の話題が飛び込んできた。



メイン州の漁師3人が、満面の笑みとともにTwitterで紹介したそのロブスターの話題。中央の男性が手にしている一匹をご覧いただきたい。殻は左右で色が異なり、右半分がオレンジで左半分が黒褐色をしていることがわかる。

海洋生物学の専門家によれば、この現象が起きる確率はなんと5000万分の1とのこと。大変珍しく、食用にするのはあまりにももったいないとして、このロブスターはメイン州沿岸漁業センター(Maine Center for Coastal Fisheries)に寄贈された。そこには、海の生き物に自由に触れて楽しむことができるタッチタンクと呼ばれる水槽があり、ロブスターはそこで気持ちよさそうに過ごしているもようだ。

ちなみに、向かって右側の男性が右手に持っているのは、ご存じの方も多い「青いロブスター」。こちらも貴重な一匹として、同様にタッチタンクで展示されているという。



画像:『Twitter』Coastal Fisheries@mccfisheries

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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