クエンティン・タランティーノ 「監督業からの引退を意識している」と告白

この記事をシェアする
(画像:『Facebook』Sin City)
(画像:『Facebook』Sin City)

『パルプ・フィクション』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』など様々な作品で映画ファンを楽しませてきたクエンティン・タランティーノ監督(56)が、そろそろ引退を意識していると明かした。



このほどクエンティン・タランティーノ監督がオーストラリア版男性誌『GQ』のインタビューに応じ、このように語った。

「劇場用映画に関していえば、もうやり尽くしたね。」

しかし仕事を完全に辞めるつもりではなく、監督業以外に関心があるようだ。

「そういうこと。今の僕には、本や演劇を書いている自分の姿が想像できるね。だからクリエイティブな仕事は続けていくよ。ただ映画については出せるものを出しきったって感じだ。」

ちなみに同じく引退を意識しているとみられる俳優ブラッド・ピット(55)も、この監督の発言につき「彼は超マジで言っているんだよ」と断言。「でも監督には他にもプランがちゃんとあるからね」「だから長いあいだお別れするってワケじゃないよ」とも付け加えている。

鬼才と呼ばれ絶大な人気を誇るタランティーノ監督だけに、多くの映画ファンが「引退はしてほしくない」「もっとたくさんの作品を観たい」といった声を上げているが、5年後、10年後には映画界ではない場で彼の才能が開花しているかもしれない。



画像:『Facebook』Sin City

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
ハリウッドからブラピが消える…!? 雑誌インタビューで「仕事をどんどん減らしている」と告白
総合格闘技からの引退を表明したコナー・マクレガー 性的暴行で捜査対象か
ロバート・レッドフォード82歳 「宣言せずに引退すればよかった」
リタ・オラ、ここ数年の苦悩を告白「音楽の仕事を諦めかけたことも…」
タランティーノ監督、自宅への侵入者らを追い払う 仰天“爆裂おじさん”の過去