10歳少年 “侵入者”のすごい絵を描き警察に協力 英

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画像:『METRO』Boy, 10, drew picture that identified stranger trying to get through school gate(Picture: North News)
画像:『METRO』Boy, 10, drew picture that identified stranger trying to get through school gate(Picture: North News)

英国で暮らすライアン・クック君(10)が、すごい絵を描き“不審者”の捜査に貢献した。



先月のこと、小学校にいたライアン君に見知らぬ男が接近。ライアン君に声をかけてきたといい、「ヤバそうな人だ」と思ったライアン君はその後の様子をじっと見ていたという。

「変なオジサンが学校に入ろうとしてきたよ!」

帰宅後にライアン君が両親に伝えたことから、両親が万が一に備えすぐに通報。すると警察も速やかに行動を起こし、ライアン君に「どんな人だったか絵を描いてほしい」とお願いしたという。その依頼を快く受けたライアン君がさっそくすごい絵を描き提出 - そこには男の絵に加え、以下のような説明も簡単に添えられていた。

「禿げ」
「ジャケット」
「ずぼん」
「靴」

残念ながら靴のスペルこそ間違えているが、この絵をみた警察がすぐに学校に連絡。その上でライアン君を驚かせた男性は不審者ではなく「来校を予定していたお客さんであった」と判明したという。このうち「禿げ」という説明が抜けていれば、特定が遅れ捜査が不要に長引いた可能性は否定できない。

きちんと不審者につき親に知らせる、さらに絵を描き捜査に貢献するという立派な行動に出たライアン君を警察は称え表彰 -「将来警官になりたいかは分かりませんが、警官のような思考ができる賢い子です」「似顔絵捜査官としての仕事にもピッタリです」と褒めている。



参照および画像引用:『METRO』Boy, 10, drew picture that identified stranger trying to get through school gate(Picture: North News)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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