『007』撮影セット爆発シーンで屋根と壁が吹き飛びスタッフ負傷 クレイグの大怪我に続き 英

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画像:『Twitter』James Bond@007

『007』シリーズの最新作で2020年4月公開予定の『Bond 25(原題)』については、ジャマイカでのロケ中に主演のダニエル・クレイグが滑落で足首に手術するほどの怪我を負ったことを先日お伝えしたばかりだ。このたびは撮影セットで爆発事故が起きたもよう。どうにも受難続きのようだ。



この事故の話題は、『007』シリーズの撮影が行われることで有名な英バッキンガムシャーの「パインウッド・スタジオ」から伝えられた。同映画の製作会社であるイーオン・プロダクションズ(EON Productions)は、スタッフ1名が軽傷を負って治療を受けたことを明らかにしている。

事故についてはTwitterの公式ページ「James Bond@007」でも説明されており、3回の爆発を伴う爆破シーンの撮影中に大型セットの屋根および外壁に使用されているパネルが吹き飛んだもよう。セット内の者は無事であったが、セットの外側にいたスタッフ1名が軽くケガしたとしている。

もっとも英紙『The Sun』は「そのスタッフは落ちてきた瓦礫に押しつぶされた。情報筋は『ひどいカオスだった』と表現している」と伝えており、本当に軽傷で済んだのかと疑問の声もあがっているようだ。

受難続きといえば、思い出されるのが数々の大きな事故に見舞われた『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』である。あのような状況が繰り返されてはなるまい。クレイグはこの最新作品をもってジェームズ・ボンドからの引退を宣言しており、撮影の無事完了と興行面での大成功を祈らずにはいられない。



参照および画像引用:『Twitter』James Bond@007

参考:『USA TODAY』James Bond film set rocked by stunt explosion that injures one crew member

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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