私営レスキューセンターで見学中の7歳児を秋田犬が急襲 顔に1,000針縫う重傷 米

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画像:『Abc7 Eyewitness News』7-year-old gets 1,000 stitches after dog attack at Romoland animal rescue

犬を里子に迎えようと、両親とともにアニマル・レスキューセンターを訪れていた女児。ところがある小屋で秋田犬の急襲を受け、顔に大変な怪我を負った。米カリフォルニア州から非常に痛ましい事故のニュースが飛び込んできた。



その事故は、米カリフォルニア州リバーサイド郡のロモランドにある市営のアニマル・レスキューセンターで起きた。両親とともに訪れていた7歳の少女が小屋の中で保護された犬たちと遊んでいたところ、いきなり一頭に襲われ顔面を噛まれた。

リバーサイド郡の動物保護や検疫にあたるThe Riverside County Department of Animal Servicesによれば、少女を襲ったのはオスの秋田犬で2歳。あまりの激しい攻撃で少女の顔面の治療には3時間を要し、驚くことに1,000針もの縫合が行われたという。

なお事故当時、両親はある犬の里親になる手続きについてスタッフと話し込んでいた。この私営レスキューセンターでは近年、保護された犬たちによる深刻な咬傷事故が少なくとも5件発生しており、業務の改善が急務となっていた。

現在その秋田犬は同局が保護しているが、あまりの攻撃性に安楽死の許可を求める申請が行われたもようだ。獰猛な秋田犬のいる小屋に少女がなぜ入ることが出来たのかなど、そのレスキューセンターは管理面の甘さについてまたしても責任を問われることであろう。



参照および画像引用:『Abc7 Eyewitness News』7-year-old gets 1,000 stitches after dog attack at Romoland animal rescue

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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