悪趣味! ダイアナ妃の死亡事故ルートを再現するアトラクションがテーマパークに 米

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(画像:『Instagram』dianaaward)
(画像:『Instagram』dianaaward)

1997年8月に、フランスを訪れていたダイアナ妃は恋人ドディ・アルファイド氏、ボディーガードらと共にホテル・リッツを後に。しかしパパラッチに見つかり追われたことで運転手が猛スピードで車を走らせ、そのままトンネル内へ - だがそこで車は中央分離帯に激しく衝突し、ドディと運転手は即死。ボディーガードは重傷を負うも生き残り、ダイアナ妃は事故後ほどなくして息を引き取った



享年36歳 - 当時まだ子どもだった息子達(ウィリアム王子とヘンリー王子)は母の突然の死に大変なショックを受けたといい、今も完全には立ち直れていないという。そんな王子達が聞けば、どれほど辛い思いをするであろうか。このほど「National Enquirer Live!」なる新しいテーマパークに、ダイアナ妃の事故ルートが見られる3Dアトラクションができたというから悪趣味にもほどがある。

このアトラクションの制作に関わった人物は、メディアにこう話している。

「まずはパリのような街を見おろして頂く。立体感もありますよ。」
「3Dで、市内の建物などもご覧になれます。」
「ホテル・リッツを出てからの道が見えます。ダイアナ妃を追うパパラッチの姿もね。フラッシュの光も用意しました。そのせいで運転手の目が一瞬見えなくなりあんな事故が起きたんだろう - 我々はそう推測しているからです。」

しかし流血シーンを含むおぞましい場面は含んでいないといい、事故の瞬間もコンピューターで制作したアニメーションにしてあるとのこと。「そう。悪趣味なものなんかじゃないんです」「どういう風に事故が起きたかを再現してお見せするだけです」とも制作側はコメントしているが、王子達の気持ちを踏みにじるアトラクションであることは間違いない。

この件につき、ケンジントン宮殿およびバッキンガム宮殿側はコメントを求められるも、拒否している。愛する家族の最後の時間を再現し、それを見世物にして人を集め金儲けの手段にする - これが悪趣味でないわけがない。



参照:『METRO』Princess Diana’s death ‘recreated’ as attraction in new US theme park

画像:『Instagram』dianaaward

(Kayla星谷/エトセトラ)

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