自殺した元フィギュアスケート選手ジョン・コフリン 少なくとも10名に性的虐待か 米

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(画像:『Instagram』johncoughlinusa)
(画像:『Instagram』johncoughlinusa)

ケイディー・デニーさん、ケイトリン・ヤンコウスカスさん、ブリジット・ナミオカさんといった美貌・実力ともに申し分ないパートナーらと組みフィギュアスケート選手(ペア)として活躍したジョン・コフリン。その彼が今年1月に33歳の若さで自殺 ― それに至るまで「複数のパートナーに性的暴行を加えた可能性がある」として調査を受けていたもようだ。



うち14~17歳のあいだにコフリンより性的虐待行為を受けていたという元パートナーのブリジット・ナミオカさんがFacebookを更新し、このように書き込みをしている。

「残念なことよ。でもジョン・コフリンは、少なくとも10人を傷つけたの。この私も含めてね。」
「彼は、2年にわたり私を性的に虐待したの。無実の人が首をつって死んだりしない。」
「彼が傷つけた全ての女の子達のことを、どうか考えてほしいの。」
「こういう事は、実際に起きるの。私にも起きたわ。そして彼は多くの女の子を傷つけた。犠牲者のことをどうか考えて。」

米国オリンピック委員会(USOC)がスポーツ界から違法行為をなくすことを目的に策定したプログラム(SafeSport)が虐待疑惑につき調査を進めていたとされるが、そんな中コフリンは自殺。SafeSportはそれを機に調査を終了し、アメリカのスケート界からは以下のようなコメントが出されていた。

「コフリンの死により、ご遺族、虐待を主張した人達、多くのスケート界関係者たちに対する答えは出ないままになってしまいました。」

ちなみに勇気を出し被害を主張したナミオカさんらだが、コフリンが自ら死を選んだがゆえに「コフリンを死に追いやった」という批判を受けているという。そのためナミオカさんがFacebookに書き込みをしたとされているが、コフリンの元エージェントは「ナミオカさんは不安定な状態にある」とコメント。『USA TODAY』に対しても「そのような人物がFacebookに書きこんだことにコメントして欲しいとおっしゃるのですか」「質問も意味不明です」「他のパートナーに電話してみたらいかがです?」と強気に答えている。



参照:『OXYGEN』Figure Skater Claims Former Partner, Who Killed Himself Earlier This Year, Sexually Abused Her For Two Years

画像:『Instagram』johncoughlinusa

(Kayla星谷/エトセトラ)

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