「このドスケベじじい!」 16歳少女買春の男に村の青年ら激しい暴行も実は違法性ナシ! 中国

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画像:『shanghaiist』61-year-old man beaten by villagers for having sex with 16-year-old girl, giving her money

中国のソーシャルメディアで今、是か非かと話題になっている暴力事件がこれである。16歳の少女を買春した60代の男が、村の「自警団」を自負する青年らに殴る蹴るの暴行を受けたとして激怒している。「何も悪いことをしていない」と主張する男性。実は法律がそれを許していたためだ。



事件は広西チワン族自治区来賓市の忻城県で12日に起きた。61歳の“Fan”という男性(それ以上の情報は明らかにされず)の周囲を囲み、口汚く罵り、殴る蹴るの暴行を繰り返す血気盛んな若い男たち。この男性が16歳の少女を買春したことを知り、彼らは怒りにまかせて暴力をふるったのだ。

「ちゃんとお金は払ったし、あっちも合意の上だ。16歳なんだし俺は何も悪いことはしていない」と訴える男性に対し、村の青年たちは「そんな年齢の少女に何とひどいことを。許しがたいハレンチ行為だ」と厳しく非難したという。

しかしネチズンの間では、村の青年たちがこの男性にしたことに対し、許しがたい野蛮な行為という印象を抱く者が多い。事件・犯罪として罰せられるとしたら、16歳の少女を買春した男性ではなく、むしろ集団暴力を働いた若者たちだというのだ。その理由はこの国の法律にあった。

欧米では考えられないことだが、中国の刑法では「14歳未満の少女との性行為は強姦罪で罰せられる」とある。つまり14歳以上で本人の合意があればよいということになり、この男性の買春行為に違法性はなかったのだ。

少女・女性の身体をいたわる優性 (母体)保護法の観点から考えても、また道義的にみても、14歳(中学2年生)の少女に対する買春行為など許されるものではないだろう。この事件をきっかけに、そんな低年齢での売春を法が認めていることの是非について、しっかりと議論が交わされるよう願わずにはいられない。

ナイジェリアでは2017年、10代の少女を次々と強姦していた男を村人が襲撃し、「再犯を防ぐためにも問題を根源から断つ」として、そのペニスをナイフで切り落として大きな話題になっていた。



参照および画像引用:『shanghaiist』61-year-old man beaten by villagers for having sex with 16-year-old girl, giving her money

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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