注意され逆切れの25歳女、高齢男性をバス降車口から突き落とし死なせる 米

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画像:『NEW YORK DAILY NEWS』Video shows 74-year-old man being pushed from bus by woman charged in his murder

米ネバダ州ラスベガス市で今年3月、路線バスのある停留所で高齢の男性が降車口から突き落とされ、その後に死亡するという非常に狂暴な事件が起きていた。犯人は若い女で、車内での態度の悪さを注意されたことから逆恨みが原因とみられている。




この事件で亡くなったのはサージ・フォーニアーさんという74歳の男性。今年3月21日夕方、フレモント・ストリートを走っていた路線バスにおいて、車内で周囲に人々に何かと悪態をついているヒステリックな若い女に対し、自分がバスを降りる直前に軽く注意していた。

これが逆鱗に触れたのか、停車とともに降車口が開き、足が不自由なためゆっくりと降りようとしていたフォーニアーさんは、その女に背中を強く押されてコンクリートの地面に頭を強打した。頭から血を流して動かないフォーニアーさんは病院に搬送され、命は取り留めたもののその後の合併症により4月23日に帰らぬ人となってしまった。

家族が警察に相談し、改めてフォーニアーさんの死因について調査が行われた結果、バスの車内で恐ろしい突き落とし行為があったことが防犯カメラにより判明し、殺人事件としての捜査が始まった。そして今月6日、幼い息子と共にバスから降りて逃走していたカデーシャ・ビショップという25歳の黒人の女が、事件の容疑者として身柄を拘束された。

現在クラーク郡拘置所に身柄を勾留されているビショップ。保釈保証金は10万ドルと設定され、今月23日には予備審問で裁判所に出廷するという。大変ヒステリックで気性が激しいことで周囲から恐れられてきたビショップは、たびたび家庭内暴力事件を起こしていたこともわかっている。元の交際相手の男性も「怒り出すととにかく狂暴で、手が付けられない」などと話しており、ちょっと何か言われただけで烈火のごとく怒るなど、その過剰反応は何らかの人格障害を疑うべきであろう。

ラスベガス・メトロポリタン警察は現在も担当部署の電話番号を示し、この事件およびビショップに関する情報提供の協力を市民に呼び掛けている。



参照および画像引用:『NEW YORK DAILY NEWS』Video shows 74-year-old man being pushed from bus by woman charged in his murder

(トシ土谷/エトセトラ)

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