インド北部のスピティ渓谷で擬態の天才ユキヒョウを激写 あなたは探せる…!?

この記事をシェアする
画像:『Instagram』visual_poetries

アフガニスタン、インド、ウズベキスタン、カザフスタンなどの中央アジアに生息するネコ科ヒョウ属の一種、ユキヒョウ(英名:Ghost of the Mountain)をご存知であろうか。彼らはその優れた擬態能力ゆえ、まるで“見つけらない”ことで有名である。貴重な写真が公開されるたびに「えっ、どこ?」「見つけられない」と人々をことごとく驚かせているのだ。このたび公開された1枚はいかがであろうか。



このたびインド北部に位置するヒマーチャル・プラデーシュ州のスピティ渓谷(Spiti Valley)で、ニューデリー在住のサウラブ・デサイ(Saurabh Desai)さんという動物写真家が偶然にもユキヒョウに遭遇し、撮影に成功した。カモフラージュの天才とも呼ばれるユキヒョウの擬態の目的は、実は自衛のためではなく獲物をいきなり襲うためのものだという。

ヒマーチャル・プラデーシュ州において、ユキヒョウは「Ghost of the Mountain(山の幽霊)」の異名をとるといい、これまで標高9,800~17,000フィート(2.987~5,181メートル)という非常に高い険しい山でしか発見されていない。この写真も非常に貴重な1枚となるのであろう。

デサイさんのInstagramのアカウント「visual_poetries」には同じ時に撮影されたとみられる写真が他にも数枚公開されている。どれも大変な閲覧数を記録しており、人々のユキヒョウに対する関心の高さがうかがえる。

さて、あなたはここに紛れ込んでいるユキヒョウ1頭を探せるであろうか。ヒントはユキヒョウがこちらを向いているということ。つまり顔を探せるのだ。それだけでもこの写真はマシ。もしもこちらを向いていなければ、きっと探せないことであろう。

View this post on Instagram

Art of camouflage…

Photographs by Saurabh Desaiさん(@visual_poetries)がシェアした投稿 –



参照:『NDTV』Camouflaged Snow Leopard Image In Himachal Pradesh Goes Viral

画像:『Instagram』visual_poetries

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
<中国>動物園で相次ぐ蛮行 心無い大人たちの投石でワニは頭から出血
<米>動物園でジャガーが女性を傷つける セルフィーのためフェンスに極端に接近
<シンガポール>動物園の雌キリン陣痛が長引き心筋梗塞、赤ちゃんも助からず
「猛犬注意」しっかり教育を 米4歳児フェンスの隙間から手を入れ食いちぎられる
南ア・クルーガー国立公園の道路を仕切るボス・ライオンTOP4 感動の遭遇が話題に