アンネ・フランクの巨乳ビキニ嬢コラージュ写真 ハーバード大学のユーモア誌に批判殺到 米

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画像:『Twitter』Cat Zhang@CatZhang1

米ハーバード大学を拠点に、風刺漫画やパロディ作品などを愛するメンバーが手掛けている「ザ・ハーバード・ランプーン(The Harvard Lampoon)」。1876年に創刊されたユーモア雑誌だが、クレームが発生することも多々であった。このたびはあのアンネ・フランクさんを揶揄するようなコラージュ写真を掲載し、批判が殺到しているもようだ。



『アンネの日記』の著者として知られ、ナチス・ドイツから逃れようと隠れ家にこもり、常にビクビクしながら生活していたユダヤ人少女のアンネ・フランクさん。強制収容所で15歳の若さで死亡した彼女のセクシーな画像など、誰が見たいと思っているだろうか。写真のコラージュにより巨乳のビキニ嬢にさせられたアンネさんの姿は、ただ哀れでしかない。

“アンネだって、死ななければこんなイイ女に成長していたのにね”などとして、先週末に発行となった最新号にこのような画像を掲載したザ・ハーバード・ランプーンに対しては、世界中から「まるで面白くない」「あり得ない侮辱」「15歳少女に対する性的虐待行為」「この集団はふざけきっている」といった批判が殺到している。

この件について、ザ・ハーバード・ランプーンも公式ウェブサイトにて謝罪を表明。そこには、「多くの人々に不快感を与えたことを重く受け止め反省している」などとあるが、何度も同じことを繰り返してきたことから、これに対しても「反省などしているわけがない」「信用できない」といった声も上がっているようだ。

ハーバード大学の名を語るわりには、大変な努力と向学心で精進を続けているほかの学生たちや大学の優れたイメージとは、やっていることが一致しないと言われてきたザ・ハーバード・ランプーン。この画像を非難する署名活動には280人を超える同大学の学生が協力したといい、大学側もそこを拠点として活動している組織である以上、しっかりと彼らに関わっていく必要がありそうだ。



参照:
NEW YORK POST』Harvard Lampoon apologizes for ‘deeply offensive’ Anne Frank bikini image

The Harvard Lampoon』READ

画像:『Twitter』Cat Zhang@CatZhang1

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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