時差ボケで? 息子、母をバットで殴り殺し「侵入者かと思ってつい」 米

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(Pictures: Fox32/Kane County Sheriff’s Office)
(Pictures: Fox32/Kane County Sheriff’s Office)

ヨーロッパに旅行に行き、時差ボケもあって疲労困憊していたというアメリカの男子学生 - その彼が、実母を侵入者だと勘違いし殴り殺してしまうという驚きの事件が発生した。



今年3月に母メアリー・サマーウィルさん(53)を殺害したのは、21歳の学生トーマス・J・サマーウィル容疑者である。トーマス容疑者は野球用バットを用いシカゴの自宅でメアリーさんを殴り殺したというが、数週間におよぶヨーロッパ旅行から帰ったばかりで「疲労困憊していた」と弁護士は説明 - さらにその結果メアリーさんを侵入者だと勘違いし、身の危険を感じてバットで殴りつけたというのだ。

その後メアリーさんは病院に搬送されたものの、頭部の怪我が酷くそのまま帰らぬ人に。トーマス容疑者の弁護士は「酷い事故だったのです」と容疑者に代わって説明しているが当局はこの言い分を信用しておらず、「第2級殺人に相当する」と主張。さらに「本件に関わる事実は法廷にて明かすし、こちらには第2級殺人とすべく証拠もある」としている。

一方家族はトーマス容疑者を擁護しているとされ、保釈金の支払いにも協力するものとみられている。今月下旬に容疑者は再び出廷するが、そこでどのような証拠が示されるかに注目が集まっている。



参照および画像引用:『METRO』Jet-lagged student ‘battered mother to death after mistaking her for intruder’(Pictures: Fox32/Kane County Sheriff’s Office)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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