地元民に愛されてきたピザ店でバイトテロ ピザに下剤を混ぜ込む 米

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(画像はイメージです)
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アメリカ人が大好きなピザ。彼らの食文化からそれは決して切り離せない。全米展開の大手ピザ・チェーンもよいが、どの州・市町村にも祖父母の代から地元の人々に長く親しまれてきた美味しいピザ屋さんが必ずあるものだ。この許しがたいバイトテロ事件は、テキサス州の小さな町のそんな一軒で起きた。



フォートワース市の北西に位置する、テキサス州スプリングタウンの小規模モールに入っているピザ・レストランの「Mr.Jim’s/Springtown」。テキサス州に数十ある「Mr.Jim’s」のうちの一店舗である。そこでこのほどとんだバイトテロが発覚した。店はこの事件にかかわった複数の従業員をすぐに解雇したものの、休業に追い込まれたままである。

フォートワースのメディア『Fort Worth Star-Telegram』が伝えたところによれば、イタズラは従業員3名が行ったもので、従業員が休憩時間に食べるピザに浸透下剤MiraLax(ポリエチレングリコール剤)1ビン分を混ぜこんでいた。その後、1名がひどい下痢に苦しんでいる同僚の様子を面白おかしくソーシャルメディアで報告し、地元保健当局に通報された次第である。

その従業員は事情聴取のなかで「お客様に提供するピザには決してそのようなことはしていない」と主張したが、当局はそれを鵜呑みにはしない。同店は今なお厳しい検査と聞き取り調査を受けており、その結果「すべてが安心、大丈夫」というお墨付きを得られるまで営業再開は許されない。

外食産業においては、信用を著しく損ねてしまうといっきに閉業に追い込まれることがあるが、長いこと高評価を得て地元の人々に愛されてきたこのピザ・レストランに関しては、「早い再開を待っています」といった心配する声も相次いでいるという。



参照:『BGR』Texas pizza joint forced to close after employees spiked pizza with laxatives

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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