浅田真央、エド・シーラン、ダルビッシュ有…天才たちは皆ブロック遊びに夢中だった

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デンマーク・コペンハーゲンのLegoショップで(Photo by 佐藤めぐみ)
デンマーク・コペンハーゲンのLegoショップで(Photo by 佐藤めぐみ)

子供はブロック遊びが大好き。夢中になり何かを作っているなと思ってみていると、「おお!」と感動してしまうようなものが完成することがあり、体は小さくても頭はイマジネーション、創作工夫や意欲で満ちているのだろう。幼い頃にたくさんブロックで遊んでおくと将来は大物に…!? このたび来日した人気シンガーソングライターのエド・シーランに絡め、そんな話題をちょっとご紹介してみたい。



大成功している各界の有名人が、意外にも「子供の頃はとにかくブロックが友達だった」「幼い頃は黙々とブロックで遊んでいた」と語ることがある。このたび、またしても来日公演を大成功させた英歌手のエド・シーランもそんなひとりで、曲作りの素晴らしさ、メロディの繊細さゆえに世界が認める実力派シンガーソングライターとなった彼は「幼い頃にはLegoブロックの大ファンでした」と語り、Lego社を感激させていた。

イマジネーションをひたすら働かせながら何かを作っては壊し、また作っては壊しということを繰り返すブロック遊び。エドは自身にそっくりな顔をLegoで作り、生まれ故郷のチャリティーショップに寄付して親族や地元のファンを大喜びさせたものである。

エドそっくりなレゴに爆笑!
エドそっくりなレゴに爆笑!

エドはまた、複雑な男女や人間関係をレゴのピースにたとえるミュージックビデオ『Lego House』を制作し、そこに登場するのはハリーポッターのロン役でお馴染みのルパート・グリントととても豪華。同タイトルの曲も大ヒットした。セクシー感が求められることも多い今どきのミュージックシーンで、ブロック遊びのビデオが成功してしまうなど世界でもエドくらいではないだろうか。

エドのほかにもLegoに夢中になっていたという有名人は意外にもいっぱいいる。「ブロックは運動が苦手な子供の遊び」などと言ってはいけない。数学好きや天才を思わせる人々には、いかにもLegoで遊んでいたようなイメージがあるが、実は一流アスリートをもその魅力にとりつかれていた。フィギュアスケートの浅田真央選手や野球のダルビッシュ有選手も「幼い頃はレゴに夢中だった」と話していたのだ。

こうしたことを考えると、集中力、諦めない心、より良いものを作ろうと工夫するポジティブな思考回路、雑念を捨てて何かに取り組みむ姿勢、イマジネーションなど、彼らはどんな世界においても必ず必要だと言われる各種の能力をブロック遊びを通じて培っていたと言えるのではないだろうか。

もちろんLegoでなくともよい。幼い子の創意工夫とイマジネーションを育てるためにも、来る子供の日のプレゼントには“手先と頭をよく使う”何かを是非とも考えてみたいものである。



2枚目の画像:『Twitter』Capital East Mids

(佐藤めぐみ/エトセトラ)

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