エド・シーラン東京公演のレポートをお届け! ~その2~

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前座を担当したワンオク・Takaと大盛り上がり!
前座を担当したワンオク・Takaと大盛り上がり!

4月9日、今や世界の大スターとなったエド・シーランのライブが東京ドームで開催されました。運よくチケットの抽選に当選し、筆者もライブに行くことができたました。スタート予定時刻の19:00ぴったりにステージに現れたエド。ライブでは30分以上の遅刻が当たり前だったりするのに、エドはどこまでいいヤツなんだ!と感動したことをレポートその1でお伝えしました。こちらでは特に印象的だった曲をご紹介したいと思います。



まずエド・シーランの何がすごいって、エドたった一人で会場にいる何万人もの観客を盛り上げ魅了していることだと思うんです。普通ソロアーティストはテイラー・スウィフトにしろジャスティン・ビーバー、ケイティ・ペリー、レディ・ガガだって、大勢のダンサーやバンドメンバーを引き連れて会場を盛り上げます。ですがエドの場合は、一人でルーパーペダルとアコースティックギターを駆使して演奏し、バックコーラスなども付けずに一人きりで全曲を歌いあげます。まさに孤独との闘いのようですが、とてつもなく器用で才能に溢れたアーティストなんだなと、ライブに行って感じました。

ライブのセットリスト全てをご紹介するのは長くなってしまいますので、今回は彼自身の体験に基づいて作られた曲をご紹介したいと思います。彼のデビュー曲である『The A Team』という曲をご存知でしょうか?

実は彼は若い頃に路上生活をしておりましたが、ホームレスシェルターで出会った薬物中毒の娼婦について作られた、シンガーソングライターならではといった素晴らしい曲が『The A Team』です。エドはその中で「真っ白な唇に真っ青な顔色 彼女は18歳の頃からこんな生活をしていた 肌も身体もボロボロ ドラッグのためなら何だってする また男たちに身体を売る 雪に覆われて目を閉じたまま 今よりましな生活を願いながら 天使たちは死んでしまう」などと歌っています。切ないメロディーと相まって、聴いているこちらまで辛くなってしまいます。

お次は『Lego House』をご紹介したいのですが、こちらのMVに出演している男性どこかで見覚えはありませんか? 実はハリーポッターのロン役でお馴染みのルパート・グリントなのです! なんとなくエドに似ていますよね。ミュージックビデオも面白いオチ付きのストーリーとなっていますので、敢えてご紹介せずにおきたいと思います。

曲の内容は簡単に言うと「別れた恋人とやり直したい。今度こそもっとうまく愛せると思うんだ」というものなので、エドは恋人との関係や人間関係をブロックのようにとらえている様子です。歌詞の中でも「ピースを集めてレゴハウスを作るよ もし間違えても壊して崩せばいいじゃないか」と歌っています。

このたびのライブでは、エドがジャスティン・ビーバーに楽曲提供した『Love Yourself』も歌ってくれました。去年エドのライブに行った友人に聞いたところ、「歌わなかった」とのことです。メンタル面での問題が色々と報道されている現在のジャスティンについて、エールを送る気持ちが込められていたように感じられました。

まだまだご紹介したいと思いますので、引き続きお待ちくださいね!



画像:『Instagram』teddysphotos

動画:
Ed Sheeran『YouTube』Ed Sheeran – Lego House [Official Video]
Ed Sheeran『YouTube』Ed Sheeran – The A Team [Official Video]

(佐藤めぐみ/エトセトラ)

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