<英国>祖父「孫に会いたい!」 拒否する孫の父親を殺す計画を立て逮捕

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「あの男をフルボッコにするか殺すかして」でジイサン逮捕。(Picture: Kent Police/SWNS)
「あの男をフルボッコにするか殺すかして」でジイサン逮捕。(Picture: Kent Police/SWNS)

「孫に会いたくてしかたない」 - その思いが積もり積もって、孫の父親ロス・アットウッドさんに対し強い憎しみを抱くようになったというこの祖父。ついには友人に金をちらつかせ「あの男がブサイクになるほどボッコボコに殴ってくれないか」「なんなら永遠に消してくれ」と話を持ちかけ逮捕された。



英ケントで暮らしていたこの老けた男の名は、マイケル・バトラー。年齢はまだ45歳だがステップドーターが産んだ子の祖父で、最近は孫に会えぬことを嘆きずいぶん寂しがっていたもようだ。

そこでバトラーは友人ピーター・ヴィンセントさんに胸中を明かし、「孫の父親(ロスさん)のせいで、愛しい孫に会えんのだ」「あのイケメン野郎(孫の父親)がブサイクになるほどボコボコにしてくれないか」などと話をもちかけた。この際バトラーはまず「ロスに重傷を負わせてくれたら500ポンド払うぜ」と提案、その後ヒートアップし「いや、あの男を消してくれたら1000~2000ポンドの報酬を払おうじゃないか」と増額して殺害を依頼したという。また殺害後についても「川に沈めて永遠に消してくれ」と依頼したといい、ヴィンセントさんもこれには腰を抜かしたようだ。

しかもバトラーは真剣だったらしく、ヴィンセントさんにロスさんの写真を手渡し住所も伝えたとのこと。バトラーの殺意に恐怖を感じたのだろうか、ヴィンセントさんはその後バトラーとの会話を録音、それを証拠として当局に手渡しバトラーの恐ろしい依頼につき警察に報告した。その後、バトラーは孫に会うどころか逮捕・拘束され、「反省している様子もない」として6年の実刑判決を受けたという。

孫の年齢など具体的な情報は伏せられているが、ロスさんはバトラーのステップドーターと2年ほど前に関係を持った男性とのこと。最近ではロスさんが拒否していたのか孫に会えず、バトラーは心底ロスさんを憎んでいたという。ヴィンセントさんに対し不満をぶちまけたバトラーは、「せめてICU送りになるくらいボコボコにして」と依頼していたもようだ。



参照:『METRO』Granddad jailed for trying to recruit hitman to ‘take out’ son-in-law(Picture: Kent Police/SWNS)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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