<米>アメリカン航空CA、誤って飲み物をぶっかけた客は「CEOでした…」

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こんな良いボスもいるとは…。
こんな良いボスもいるとは…。

ほとんどの職場にいるであろう、横柄、傲慢、ワガママ、そして高慢ちきな上司(達)。そのようなバカモノにも是非知ってほしいあるニュースを、海外メディアが伝えている。



日本でも大変な問題になっている、パワハラ・モラハラ問題。最近では訴訟に発展するケースも多く、弁護士や警察が介入するケースが増えていることをご存知の方も多いはずだ。そんな中、ある失敗を快く許してくれた優しいCEOにつき、アメリカン航空の客室乗務員マディさん(Maddie Peters)がインスタグラムにこう書きこんでいる。

「先日のこと、ダラス発の飛行機内で勤務中のことでした。この機内には私どものCEO(ダグ・パーカー氏)が搭乗されました。」
「私がトレーに沢山のお飲物を乗せお運びしていた際、目の前におられたお客様が突然通路で立ち止まり後ろに向かってこられたのです。」

この客が、マディさんが運んでいたトレーに激突 - 運んでいた飲み物は一瞬のうちに飛び散ったという。

「そうなのです。4年間この航空会社で勤務していますが、お客様にお飲物をこぼしたことは一度たりともありませんでした。
「なのに飲み物の半分は私に、そして残りはCEOの膝にこぼれてしまったのです。ゾッとしました。これで失業かと思ったのです。」

それでもパーカー氏はこれを笑って許し、冗談のネタにしてマディさんを安心させたとのこと。「CEOに直接会える従業員はそうはいません」「お飲物をCEOにぶっかけてしまうことも、ほぼないでしょう」ともマディさんはこの写真に書き添えている。

人望・実力・人徳もない上司にかぎり、部下のちょっとした失敗にギャーギャー騒ぐものである。パーカー氏のような寛容な上司は、部下に慕われ職場の雰囲気をぶち壊す事もないだろう。



参照:『CNN』American Airlines attendant accidentally drops a drink on a passenger. It was the CEO

画像:『Instagram』maddieryanee

(Kayla星谷/エトセトラ)

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