<スイス>CGでもフェイクでもない実在のペット この子は一体ナニ者…!?

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スイスにはこんなユニークなペットも!
スイスにはこんなユニークなペットも!

幼い子が見る場合を考えて、【閲覧注意】とでもした方が良かったかもしれないこの動物の正体は…実はネコ。顎の下から撮影された写真である。何が気に食わないのか常に不機嫌な表情でするどい睨みを効かせている、そんなオスのネコが2年ほど前から世界的に人気になっている。



スフィンクス(英名:Sphynx)という非常に珍しい種類のネコがいることをご存知であろうか。産毛に近い薄い毛はあるもののネコらしい体毛を持たずに生まれ、ヒゲも生えていない。そんなスフィンクス種のネコのなかでも「ここまで独特の風貌を湛えている子はまずいない」と言われているのが、スイス人女性サンドラ・フィリッピさんに飼われている6歳の“ジェルダン(Xherdan)”君である。

にらませたら天下一品というジェルダン君
にらませたら天下一品というジェルダン君

ネコにカメラを向けたら何とかして可愛いショットを撮りたいと思うものだが、ジェルダン君は真逆で“不機嫌さ”と“不貞腐れ具合”が売り物だ。そのユニークさが受けて、サンドラさんがジェルダン君のために開設したインスタグラムのアカウントは18,500人ものフォローがいる。

ジェルダン君の里親を募集するインターネット広告を見つけ、一目惚れしてしまったというサンドラさん。そのシワシワでピンクがかった肌を「桃のように美しい」と称えている。サンドラさんはスフィンクス種のネコをほかにも2匹飼っているが、澄んだターコイズブルーの瞳の美しさはジェルダン君だけのもの。また怒った時に見せる表情はこの子がずば抜けてコワイそうだ。

ターコイズブルーの瞳も魅力のひとつ
ターコイズブルーの瞳も魅力のひとつ

「ジェルダンのことを恐ろしい、醜いと感じる方もいると思いますが、ちょっと一緒に過ごしてみれば気持ちも変わると思います。この子はとてもユニークで人懐こいうえに活発です。その可愛らしさに誰もが圧倒されてしまうようです」とサンドラさん。しかしこのヌーディな肌は温度差に弱いため室内飼いが基本。体の表面に皮脂が浮き出てくるため、こまめにふき取ってあげるなど苦労もあるそうだ。



参照および画像引用:『Instagram』xherdanthenakedcat

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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