<南ア>サイの密猟者 象に殺されライオンの群れに食べられる

この記事をシェアする
象が密猟者を踏み殺したか。
象が密猟者を踏み殺したか。

サイの密猟問題が深刻な南アフリカにて、まさにサイを密猟しようとしていたとみられる男が象に殺された。その後に発見された遺体はあまりにも酷い状態で、回収できたのはズボンと頭蓋骨のみだったという。



サイを密猟しようとしていたとみられる男の変わり果てた姿を、このほどクルーガー国立公園のレンジャーおよびヘリのパイロットが発見した。この惨事が明るみに出たのは、同人物の共犯者らが遺族に連絡したからとのこと。共犯者らは男の家族に対し「サイを探している時に象に殺された」と伝え、それを機にレンジャーらが捜索を開始 - ほどなくして見つかった男については「ライオンの群れに食べられていた」と海外メディアは報じている。

この件につき国立公園側は遺族に対するお悔やみの言葉を発表、また以下のようにも付け加えている。

「法を犯してまでクルーガー国立公園に入ること、しかも歩いて公園に踏み入ることは、非常に危険な行為です。今回このような結果になり、実際にどれほど危険かがお分かりになったことでしょう。」

「お父様の死を嘆くお嬢さん達の姿を見るのは実に辛いことです。しかもご遺体はほとんど回収できなかったのですから。」

娘達を含む遺族からはまだコメントは発表されておらず、密猟の共犯者たちについては拘束されており後日出廷予定だという。密猟者らの狙いはサイの角だった可能性が高そうだ。



参照:『METRO』‘Rhino poacher’ killed by elephant and ‘eaten by lions’ in safari park

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
<米>銃を持った侵入者に元捨て犬が突進 家族を守り銃弾を浴び死亡
<英>嫌な事があれば死んだふり 超ドラマチック犬が話題に
<カナダ>息子がマウンテンライオンに襲われ血まみれに 母親が飛びつき命がけで撃退
<米>動物珍アクシデント 仲良く遊ぶうちに尻尾が絡まったきょうだいリス5匹
絶滅危惧のオランウータン、外国人観光客への密売インドネシアで後を絶たず