<米>ロリコン男、警察に車を停められ実子の前で拳銃自殺

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自殺した容疑者。(Picture: Kissimmee Police Department)
自殺した容疑者。(Picture: Kissimmee Police Department)

人間としても、そして親としても、非常に情けない死に方をした男のニュースを海外メディアが報じている。「罪を償うべく服役するくらいなら死んでやる」 - 以前からそう話していたロリコン男が、こともあろうに幼い実子たちの目の前で自らの頭に向け発砲し自殺したのだ。



小児性愛者とされるヴァレンティン容疑者(Luis Valentin、48)は、児童ポルノ違反の嫌疑がかかり逮捕を非常に恐れていたとのこと。具体的にどのような容疑であったかは「調査中」として伏せられているが、本人には「捕まればムショ行だ」と確信するに足る理由があったもようで、元妻アナさんはメディアの取材に応じこう話していた。

「彼はいつもこう言っていましたよ。刑務所に行くなら自殺してやるって。」

その容疑者が7歳、そして11歳の実子2人を連れてフロリダ州にて車を走らせていたが、その際に警官に停車を求められた容疑者は迷うことなく拳銃を取り出し銃口を頭に。警官が大慌てで容疑者の車に駆け寄り子ども達を車から降ろしたというが、その後容疑者はいきなり発砲、自分の頭を撃ち抜き死亡した。

容疑者が幼い子ども達の目の前で拳銃自殺した事につき、近隣で暮らす住人は「恐ろしく、そして悲しいことです」とコメント。とりわけ子ども達の心の傷を心配している様子だったというが、自殺した男は父でありながら、そこまで思いやる事はできなかったようだ。また容疑者には軍人として働いた経験があり、それゆえにPTSD(心的外傷後ストレス障害)の薬を服用していたとのこと。児童ポルノに絡む違法行為で容疑者になってはいたものの、犯罪歴はなかったという。

またこの時銃を使用したのは容疑者のみで、警官隊は「1発もこちらからは撃っていません」と強調している。「幼い子らが今後長くPTSDで苦しむことは避けられないだろう」と容疑者の子ども達に同情する声が多くあがっている。



参照:『METRO』‘Pedophile’ shot himself dead in front of his kids after he was pulled over by police(Picture: Kissimmee Police Department)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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