米フィギュアスケート選手マライア・ベルが韓国人選手をブレードで攻撃? 連盟の見解は…  

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故意にライバルに怪我をさせたとの疑惑も…。
故意にライバルに怪我をさせたとの疑惑も…。

日本で開催中のフィギュアスケート世界選手権にて、アメリカ人選手マライア・ベル(22)がライバルともいわれる韓国人選手イム・ウンス(16)に故意に怪我をさせたと海外メディアが一斉に報じた。



20日のこと、ショートプログラムのウオーミングアップを行っていたイム・ウンス選手にマライア・ベル選手がぶつかり、その後「ベル選手がウンス選手を蹴りあげた」といった報道が浮上。これにつきウンス選手のマネジメントチームは意図的なものだと主張し、以下のようにメディアにコメントしていた。

「ウンス選手はウォーミングアップを終え、ゆっくりとリンクの端のほうで滑っていたのです。なのに、ベル選手は後方から突然蹴り上げ、スケート靴のブレード部分でウンス選手のふくらはぎを刺しました。」
「ベル選手はすぐに謝罪することもなく、リハーサルを再開したのです。」

また同じコーチのもとで練習しているウンス選手をベル選手が何か月もいじめていたとも主張したことで、ファンからは「せめて謝罪はすべき」とベル選手を批判する声、また「ベル選手へのハラスメントをやめろ」とベル選手を擁護する声も噴出していた。そんな中両選手の接触につき調べを進めた国際スケート連盟は「映像も確認した」とした上で「ベル選手が意図的にウンス選手に怪我をさせたとする証拠はない」との見解を発表、「円満に解決してほしい」とも要請している。ベル選手は近くウンス選手に直接会い、謝罪するものとみられている。



参照:
FOX NEWS』US figure skater Mariah Bell accused of purposely cutting South Korean opponent at world championships

The Straits Times』Figure skating: ISU clears American Mariah Bell of intentionally injuring South Korean rival Lim Eun-soo

画像:『Instagram』mariahsk8rbell

(Kayla星谷/エトセトラ)

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