マイケル・ジャクソンに憧れ改名した男性 「元の名前に戻したいから寄付して!」

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スーパースターのマイケルに憧れたというが…。
スーパースターのマイケルに憧れたというが…。

「マイケル・ジャクソンが好きだ!」 - 歌って踊れるスーパースターの姿に心を奪われたある英国人男性は、名前さえ変えればマイケルの気分を味わえると思ったのか、なんと改名を決意。それを実行し満足していたというが、今年に入りマイケルによる少年達への性的虐待疑惑が再燃し後悔の念でいっぱいになり、名前を元に戻すのに必要なお金を集めるべく、ネットで寄付をお願いするという行為に出た。



「どうか寄付を!」とクラウドファンディングサイトで寄付を募っているのは、工場で働くジョンさん、38歳。今の名はジョン・マイケル・ジャクソン(John Michael Jackson)だというが、ドキュメンタリー作品『Leaving Neverland』の影響で名前が嫌になったといい、「このままでは今後の転職にも影響が出るに違いない」とジョンさんはメディアに語っている。

「子供の頃に、いくつかの事に心を奪われました。マイケル・ジャクソンにも夢中になってしまったんです。」
「数年前にLAを訪問し、その後に名前を正式に変更しました。何年も、盲目的に彼を応援していたのです。でも最近になって『もう嫌だ』と思うようになってしまいました。」
「(少年達への性的虐待につき)疑うべき点が多すぎます。なのにこのような名前のままだなんて。なんとかしなくては。」

今後は医療福祉の仕事を目指したいというジョンさんだが、今のままでは「小児性愛者の名前を選んだ男と思われかねない」と心配でならないという。しかし「ジョン・ジャクソン」、もしくは「ジョン・マイケル・ジャクソン」と彼が名乗ろうが、実際には誰も気にも留めないであろう。

ちなみにジョンさんは過去に大金を投じマイケル関連の商品を買いあさったというが、疑惑再燃を受けそれらは全て始末したとのこと。名前を元に戻すのであればそれらを売却すれば良かったであろうに、今のジョンさんには名前を元に戻すための費用2万円足らずも出せないそうだ。



参照:『New York Post』Man who changed name to ‘Michael Jackson’ wants to change it back

画像:『Instagram』michaeljackson

(Kayla星谷/エトセトラ)

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