オリビア・ニュートン=ジョンが提唱 「再発繰り返すがんと共存する生き方」

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「犠牲者と考えて生きなくて良い。」
「犠牲者と考えて生きなくて良い。」

乳がんが再発したと公表したものの、実は3度目のがん闘病であり転移もした状態であると明かしたオリビア・ニュートン=ジョン(70)。そのオリビアの生き方に、がん患者のみならず、患者を支える家族など関係者達も勇気を与えられている。



がんの再発を繰り返し、腫瘍の影響で骨盤が折れ歩行訓練も必要だったと公表したオリビア・ニュートン=ジョン。そんな中オリビアは『Don’t Stop Believin’』なる書籍も執筆。メディアの取材にも比較的元気な様子で応じ、気持ちの持ち方で生き方が変わるとしてこう語っている。

「犠牲者になることも可能なのよ。でもね、(犠牲者ではなくがんでも生きている)勝者として人生を楽しむこともできるのよ。」

また3度目のがん闘病であるにも関わらず2度目のがん宣告は伏せていたことにつき、オリビアはこう当時の心境を振り返っている。

「あれこれと憶測されるせいよ。」

「だから自分ひとりで乗り越えようと思ったの。そして(再発を)伏せておこうという決断をしたのよ。」

「そしてがん宣告が明らかになるなり、死にかけているだなんて噂が広まったわ。でもそんな気はしないの。結構元気なんだもの。でも噂っていったん広まると大変なことになってしまう。」

また世界中にいる友人達や家族を驚かせないよう公表を決めたというオリビアは、「(治療を受けて)余計に生きられているの。だから感謝の気持ちでいっぱいよ!」ともコメント。1日1日を思いきり楽しむつもりとも語っている。がんにかかり悲観するか、それとも治療に前向きに取り組み生きていることを喜び暮らすか- それにより、生活の質に大きな差が生じることは間違いない。



画像:『Instagram』therealonj

(Kayla星谷/エトセトラ)

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