M・ジャクソン疑惑ドキュメンタリーの余波 元乳母やソックリさんにも取材攻勢

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マイケル・ジャクソンのソックリさんに注目集まる(写真はマイケル本人)
マイケル・ジャクソンのソックリさんに注目集まる(写真はマイケル本人)

『Leaving Neverland』なるドキュメンタリー作品で「マイケル・ジャクソンはやはり少年達に性的虐待を加えていたのではないか」という疑惑が濃厚に。セレブ界ではアーロン・カーターがマイケルを擁護する一方で「もう庇いきれない」と言いだす元友人もいるが、そんな中「ドキュメンタリーの影響でこなしきれぬほど仕事が舞い込んでいる」という人達がいる。



「もうマイケル・ジャクソンの曲を流すのはやめます」 - そう発表したラジオ局も複数ある一方で、マイケルのソックリさん達、またマイケルと関わりのあった人達には仕事が続々舞い込んでいるという。特に今忙しくしているのはソックリさん軍団で、「ファンが急増しているんです」という英国のソックリさん(Mitchell Thomspon、38)は、以下のように語っている。

「仕事のオファーが続々と…。」
「先日は新たに衣装を13着揃えました。こんなに忙しかったことは過去にはありませんでした。」

今では仕事依頼の電話も鳴りやまないというソックリさんもおり、比較的ファンの少ないソックリさん仲間に「この仕事を頼む」とお願いせねばならぬ異常事態になっているとのこと。また多くのソックリさんはこの事態をじっくりと分析し、「マイケルが袋叩き状態に陥ったことで、ファンのマイケルへの愛情と忠誠心がより強くなったのではないか」と考えているそうだ。

ちなみにメディアの取材はマイケルの子ども達3人を長いあいだ世話していた元乳母にもおよんでいる。元乳母はそれに応じ「ドキュメンタリーの内容が事実ならば被害者を気の毒に思う」としたうえで、以下のような声明を発表している。

「私は彼らに何が起きたか『知っている』と主張する気などありません。」
「ですがマイケルは故人ですから、弁明もできないのです。」
「マイケルも、完璧な人ではありませんでした。でもあのお宅で私は12年以上も暮らしましたから、彼のことも彼の暮らしぶりもよく知っているのです。彼が子供に性的虐待を加えるような人だと疑うようなことは、一度もありませんでした。」

一気にファンを失うかと思いきや、ファンベースの結束、また元スタッフがマイケルを信じる気持ちに揺らぎはないようだ。



参照:『METRO』Michael Jackson impersonators are actually benefitting from damning Leaving Neverland documentary

画像:『Instagram』michaeljackson

(Kayla星谷/エトセトラ)

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