マイケル・ジャクソンのアルバムが再び大ヒット 性的虐待ドキュメンタリーの影響大

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ラジオ局のボイコットも、逆に人気に火をつけた?
ラジオ局のボイコットも、逆に人気に火をつけた?

マイケル・ジャクソンに性的虐待を受けていた」- そう主張する元少年達が再び“自分達に起きたこと”として虐待につき語った。その内容をまとめたドキュメンタリー作品『Leaving Neverland』が物議をかもし「マイケルの楽曲はもう流さない」と決めたラジオ局も複数あるというが、その一方でマイケルの曲が再び飛ぶように売れ始めた。



HBOのドキュメンタリー作品『Leaving Neverland』が話題となり、マイケル・ジャクソンをずっと擁護してきた元子役コリー・フェルドマン(47)も「もう擁護はできない」と言い始めた。これにてマイケルの名も永遠に汚されたかと思いきや、死去から10年が経過するマイケルの曲やアルバムの売り上げが急上昇しチャートインするという“異常事態”となっているという。

『METRO』によると、マイケルのベストアルバム「Number Ones」などの売り上げがドキュメンタリーが話題になるなか急上昇。 大ヒットアルバム「Thriller」「Bad」も突如売り上げがアップし、大注目されているという。

またドキュメンタリーの内容については「死人に口なし」「あまりにも一方的」という声のほか、「やっぱり」という感想も少なくはない。事実を知るのは被害を訴えている元少年達だけで、マイケルは2009年6月に急逝していることから、反論のしようがない。音楽的には偉大な功績をのこし「亡くなってもなお稼ぐセレブ」として毎年報じられているが、遺族もこのような状態にあっての売り上げ上昇に、複雑な思いを禁じ得ないだろう。

大人になりきれずにいたともされるマイケルは、少年達に何をしたのか - 彼の友人だったマコーレー・カルキン(38)は、今年に入り以下のようにコメントしていた。

マイケルが可愛がっていたマコーレー・カルキン。
マイケルが可愛がっていたマコーレー・カルキン。

「(僕とマイケルの関係が)奇妙だの何だのと言うのは簡単だろうな、でも全然変な関係じゃなかった。僕達は友達だったんだ。」
「僕には仲間がいなかった。学校にも僕がどんな経験をしているか理解できる人はいなかったしね。マイケルは僕と同じ様な経験をして大人になった人だから、僕がひとりきりにならないよう気を配ってくれていたんだ。」

マイケルの死後、マイケルの子ども達、とりわけ長女パリスを大切にしているマコーレーは、彼女の兄のように相談にのるなどしている。



参照:『METRO』Michael Jackson’s music re-enters charts following sexual abuse allegations – despite radio ban

画像:
1枚目『Instagram』michaeljackson
2枚目『Instagram』culkamania

(Kayla星谷/エトセトラ)

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