『ビバヒル』“ディラン”ルーク・ペリー最後の日々 生命維持装置を外す辛い決断も

この記事をシェアする
息子ジャックさんが公開した写真。
息子ジャックさんが公開した写真。

元祖『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』でディラン・マッケイを演じ、その後も多くのテレビドラマや映画に出演したルーク・ペリー(享年52)。クエンティン・タランティーノ監督がメガホンをとる話題作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題:『Once Upon a Time in Hollywood』)』にも出演しファンを喜ばせていたが、重度の脳卒中を起こし4日に息を引き取った。最後の数日は、ルークの家族にとりあまりにも辛いものだったという。



救急車が自宅に到着した際、まだ意識はあり話すこともできたと伝えられているルーク・ペリー。しかしその後みるみる状態が悪化 - 48時間程度で状態が落ち着くことを家族は願っていたというが回復することはなく、最終的にはルークの婚約者を含む家族で生命維持装置を外す決断をせねばならなかったと『Us Weekly』が報じている。

ルークの息子で「Jungle Boy」という名でプロレスラーデビューを果たしているジャックさんは、このほどインスタグラムを更新。以下の内容を含む長いメッセージを書きこんだ。

ジャックさんはプロレスラーとして活動中。
ジャックさんはプロレスラーとして活動中。

「父さん、僕は父さんからとても多くのことを学んだよ。父さんがいなくなったのだと思うと、胸が張り裂ける思いがする。」
「命ある限り、毎日父さんのことを恋しく思うだろう。」
「僕も父さんが誇りに思うよう頑張っていくからね。父さんを愛しているよ。」

ちなみに『96時間』シリーズなどでお馴染みの俳優リーアム・ニーソン(66)の妻ナターシャ・リチャードソン(享年45)は、2009年にスキーレッスンを受けている際に転倒し脳死状態に。その際リーアムは生命維持装置をつけベッドに横たわる妻に「愛してるよ」「頭を打ったんだ、もう戻っては来られない」と告げ、医師団に迷うことなく「チューブを外してやってください。もう亡くなった状態でしょう」と伝えたという。この決断につき、リーアムはこう語っていた。

「どちらかが植物状態になったら(生命時装置を)外そうと決めてあったんだ。」

怪我や突然の病気でこのような状態になる可能性は誰にでもある。そんな時に自分がどうしてほしいかを元気なうちに考え家族に伝えておくことで、選択を迫られる家族の苦悩をわずかでも軽減できるのかもしれない。



参照:『Us Weekly』Luke Perry’s Family Made Difficult Decision to Take Him Off Life Support: ‘It Was Devastating’

参照および画像引用:『Instagram』boy_myth_legend

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
『ビバヒル』ディランことルーク・ペリー 52歳で帰らぬ人に
<動画>『ビバヒル』故ルーク・ペリーにソックリな息子、レスラーとして活躍中 華麗な技も!
『ビバヒル』ディラン俳優の娘に衝撃 「父を亡くしどうしたらいいのか…」
『ビバヒル』ブレンダ役女優、ディラン役俳優の死に大打撃 業界から心配の声も
『ビバヒル』シャナン・ドハーティー 乳がん闘病を経た今「前より良い女優になれた」

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan