アリアナの「Manchester Pride」への出演を前に批判も 本人が胸中明かす

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「私にとって特別な場所なの」
「私にとって特別な場所なの」

「Manchester Pride」と題されたLGBTQフェスティバルに参加する歌手アリアナ・グランデにつき、「ストレートなのにアリアナが登場するのはいかがなものか」「アリアナが出演するせいでチケットの額がバーンとアップしたじゃないの」という批判の声がTwitterであがったことから、アリアナ本人が長いメッセージをアップして真相を明かした。



「ストレートのアリアナ・グランデがManchester Prideに参加するなんて、私達のコミュニティを利用してるに他ならない」「アリアナのせいでチケットが高額になってしまった」 - そんなTwitter上のやり取りを確認したアリアナが「会話に加わらせてね」と書き込み、長いメッセージをアップした。以下がメッセージの概要である。

「チケットの代金決定に私は関与していないし、いくらかを決めるのは主催する側なの。」
「LGBTQコミュニティは、これまでずっと私にとって大切だったわ。コミュニティのファン、友達、そして家族は私をハッピーにしてくれるもの。」
「私はこのコミュニティを支え称賛したいと思っているの。」
「それに、マンチェスターは私にとってとても大事な場所なの。」
「LGBTQコミュニティに属するアーティストと一緒にステージに立てることを、誇りに思うわ。」
「自分がこのコミュニティのヒーローだなんて主張しているわけじゃないし、皆さんの権利をめぐる運動の顔だと言いたいわけでもないの。ただコミュニティにいるファンの皆さんに、特別なんだ、祝福されサポートされているんだって思ってほしい。それだけなの。」

ちなみにアリアナの兄フランキーはゲイで、アリアナはずっと兄を慕い応援もしてきた。またいくつかの楽曲はLGBTQコミュニティの権利を主張するものである上、マンチェスターはアリアナのファンの多くが自爆テロ事件で命を落とした場でもある。この事件でPTSDと不安障害に苦しんだアリアナだが、現地ファンへの思いは今も大きいと明かしている。現地に行くことは今も辛いはずだが敢えて行く決意をしたアリアナを責めるのは、あまりにも可哀想だ。



参照:『METRO』Ariana Grande answers criticism about headlining Manchester Pride as a straight woman

画像:『Instagram』arianagrande

(Kayla星谷/エトセトラ)

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