<米>79歳の老婆 自宅侵入者に「おら、かかってこい」と発砲し牽制、逮捕に貢献

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20歳の男に老婆ひるまず。
20歳の男に老婆ひるまず。

このほど、アメリカで暮らす老婆が自宅に押し入った20歳の男を威嚇 - 怪我をすることもなく逮捕に貢献し、その勇敢さと無茶ぶりが話題になっている。



米ジョージア州ジャクソン郡の緊急通報受理機関が、このほど『ABC News』に「ある女性から受けた」という助けを求める緊急通報の通話記録を提供した。

この日、同女性(79)は自宅裏口付近に何者かがいると察知し通報。これを受けた女性オペレーターより「誰かが自宅への侵入を試みているのですか」と問われ、落ち着いた様子で「そうなんです。裏口から侵入しようとしていたの。急いで。お願い、急いで来てください」と要求した。

この時点で自宅から逃げ出したのかと思いきや、同女性は男がガラスを割り自宅への侵入を試みていることを確認。電話を切らぬまま銃を手にするなり、侵入者をこう怒鳴りつけたのだ。

「オーケー、かかってきな。アンタにやる物があるんだよ!」

そこで女性は突如発砲。それでも自宅への侵入に成功した男は二階へ駆け上がったといい、女性はオペレーターに対し「(警官の到着に)時間がかかりすぎです」「(侵入者は)二階に上がり、クレイジーなことを喚いているんです」と冷静に伝達 - さらに大変怖い思いをしていると伝えた後、どこかに身を隠した侵入者に対しこう大声で伝えている。

「アンタのことを待ってるんだよ。降りてきたら、頭に向けて銃をぶっ放してやる!さあ、私は待ってるんだ。降りてきな!」

そこで女性は再び発砲。驚いたオペレーターが「警官が到着したら銃をカウンターに置いてください」と告げた後すぐに警官が現場に到着し、クローゼット内に隠れていた同州の男(20)の身柄を確保した。

ちなみに同女性は今回2度発砲 - 1度目はバスルームに向けて、そして2度目は階段の吹き抜けに向けてだったといい、これにつき女性の家族は「男を自分に近寄らせないための発砲であって、相手に怪我を負わせようという気などなかったのです」と語ったそうだ。銃規制につき揺れるアメリカだが、同女性につきTwitter上には「すごい」「おばあちゃん、アッパレ」というコメントが溢れる事態に。しかし自衛という意味では、自宅を速やかに離れ安全な場所で警官の到着を待つ方が良かったであろう。犯人の仲間が付近にいたとしたら、女性が危害を受けていた可能性もある。



参照:『ABC News』79-year-old woman fends off intruder by firing 2 shots inside her Georgia home, 911 call reveals

(Kayla星谷/エトセトラ)

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