どっこいしょ! 豪メルボルンで巨大キャベツを栽培する農家のオバチャン

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ものすごくかさばる巨大キャベツ。しかし食べられる部分はわずか…!?
ものすごくかさばる巨大キャベツ。しかし食べられる部分はわずか…!?

大きいことはイコールとにかく豪快、人々を笑顔にさせる力がある。豪メルボルンの農家のオバチャンが今、一生懸命取り組んでいるもの。それは「お化けサイズの野菜」だそうだ。どっこいしょ!と言いながら、驚くようなサイズと重さの作物を収穫する日々だという。



目標は人間と同じくらい大きな巨大サイズのキャベツを育てること ― そう決めていたというローズマリー・ノーウッドさん。タスマニア州のジャッキーズ・マーシュで夫ショーン・カドマンさんと共に農家を切り盛りする肝っ玉母さんである。夫妻は約9か月かけてついに目標を達成したそうだ。

地域が持つ自然環境や歴史文化などを観光客に十分に伝えることで、その土地の魅力や価値を再発見してもらおうというエコツーリズムの取り組みに深い関心を持ち、ゲストハウスをも持っていたというこの夫妻。2人は昨年4月、そこを利用して巨大な野菜の栽培をスタートさせた。

何もしなければそのあたりの畑にはナメクジや蝶が入り込み、ワラビーやポッサムといった鳥獣被害も起きている。しかし農薬は使いたくない。そこで夫妻は畑の上に細かい目の網を張り巡らし、金属のフェンスで囲むことにした。その後のことは天候が味方してくれるか否かにかかっていたという。

それなりの試行錯誤があったが、幸いにもほどよい降雨で湿気が多かった春、そして蒸し暑い初夏を経て野菜はどんどん成長し、キャベツにいたってはこの通りのお化けサイズに。周囲の人々にとっても地域にとってもサプライズの連続となっているようだ。

ジャイアントサイズの~、という世界から伝えられる話題はとても楽しいもの。ブラジルでは昨年8月に重さ8kg、人の足そのまんまというジャガイモが採れて「ミュータント・ポテト」と名付けられた。また同じくオーストラリアのマイアラップにある牧場では、牛があっという間に体高194センチメートルに成長してしまい、市場に出されず牧場の「ヌシ」として君臨しているという。



参照および画像引用:『NDTV』Australian Woman Grows Giant Cabbage, Is As Big As A Person

画像:『Facebook』Forest Walks Lodge

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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