軟派に冷たく硬派なシングルに優しい 比マックでバレンタインデーに粋な計らい

この記事をシェアする
軟派には冷たく、硬派には優しく…!?
軟派には冷たく、硬派には優しく…!?

この時期、一歩外に出れば世の中はバレンタイン、バレンタインととにかくウルサイ。相手がいない者にとってはうんざりである。そんななかフィリピンのあるマクドナルドの店舗では、バレンタインデーが苦痛で仕方がないという顧客のために、ちょっと嬉しい計らいがあるという。



「この店員さん、まさに女神だな」と話題になっているのは、フィリピン・ラグナ州のカランバ・ハイウェイ沿いにあるマクドナルド。シングルだからバレンタインデーとは無縁、その日も一人で過ごすという顧客のために特別なレーンを設けてみたという。

まずは店員の表情の違いを写真でご確認いただきたい。右側の写真では若い女の店員がいささか硬く冷たい表情で客を迎えており、これに対して左側のシングル向けのレーンでは店員が満面の笑顔で客を迎え、いつにも増して親切な対応をしてくれるという。

“marurupok”という表示があるが、フィリピンでこの言葉は“誰ともすぐにデートする、ちょっと異性にだらしがない人”という意味を含んでいるとのこと。恋人や伴侶がいる客はこれとも異なるレーンに並びたくなるであろうし、そうしたレーンが用意されていなければここに並ぶことになる。

そうなれば居心地も悪く、カップルや夫婦は店を出てしまうかもしれない。いずれにせよ店員が最高の微笑みで対応してくれるのは硬派なシングルのみ。バレンタインデーもマクドナルドなら快適だと感じてもらえれば何よりだそうだ。

店がFacebookのページでこの粋な計らいについて案内したところ、すごい勢いでコメントが舞い込んでいるもよう。話題はどんどん拡散しているため、可愛い女の子ばかりをそろえれたら連日押すな押すなの大行列ができてしまいそうだ。



参照および画像引用:『YAHOO! Philippines』LOOK: McDonald’s sets up queues for single, heartbroken, and happily committed customers

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
<フィリピン>男性、完璧なマクドナルドのハンバーガー・パッケージになりきる!
「なんでケチャップくれないのよ!」 加州マックで女が店長に襲いかかる
米マクドナルドが添加物フリー宣言 「いくつかのメニューは従来通り」日本は…!?
ハンバーガー欲しさに「かわいそうな野良犬」を演技 賢い犬がオクラホマ州に
【閲覧注意】米マクドナルドのテーブルに血を流すアライグマの死骸 消毒で2時間にわたり閉店

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan