米大統領4名の顔が刻まれた巨大な「ラシュモア山」 英大富豪が「私も」と驚きの計画

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イギリスの大富豪が「マウントラシュモアと同じように私も」(Photo by 朝比奈)
イギリスの大富豪が「マウントラシュモアと同じように私も」(Photo by 朝比奈)

米サウスダコダ州西部のブラックヒルズ国立森林公園内にあり、4人の大統領の顔が大きな岩肌に刻まれている「ラシュモア山(正式名:マウント・ラシュモア国立記念公園/Mount Rushmore National Memorial Park)」。筆者も10年前に出かけて大変感動したことを今でも鮮明に覚えている。そのラシュモア山に「圧倒された」というイギリスのある大富豪が、とんでもないことを計画しているもようだ。



超高級品専門のショッピングサイト『HushHush.com』から極めて珍しい話題が飛び出した。そのラシュモア山にあまりにも感動してしまったイギリスの大富豪が、「どうしても自分も同じような巨大な岩山を所有してみたい」と望んでいることを明らかにしたのだ。山や崖などは取り扱っていない同サイトだが、その人物はいつも贔屓にしてくれる上客であるため、最高経営責任者のアーロン・ハーピン氏は敢えて要望を取り次ぐことに。その道に詳しい人々からの提案や助言を仰ぎたいと説明された。

そして彫刻のモデルとなるのは自分自身、妻、3人の子供、そして愛犬とのこと。どの角度から見ても美しく見えるためには絶壁が望ましく、しかもかなりの表面積が必要となるであろう。それに相応しい岩山を提供してくれる者には日本円にして17億円が用意されているほか、彫刻にあたる作業チームへも報酬は別に予算が組んであるという。

ダイナマイトで硬い岩を少しずつ砕きながら微調整を行ない、1927年から14年をかけてなんとか完成したラシュモア山。手がけたのは米・彫刻家のガッツォン・ボーグラムさんで、顔が刻まれた大統領は左から順にジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンである。たとえばワシントンの顔の長さ(アゴから頭頂)が18.3メートルと大変巨大な彫刻であるが、それが画像から伝わるであろうか。



参照および画像引用:『Oddity Central』Millionaire Wants to Buy a Mountain So He Can Turn It Into His Own Mount Rushmore

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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