バンコクで中学生ら複数の少年を買春 男のフランス人語学教師を逮捕

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フランス国籍の男の語学教師バンコクで買春
フランス国籍の男の語学教師バンコクで買春

シンガポールの語学学校「教育省語学センター(Ministry of Education Language Centre)」に所属するフランス語学科の男の教師が、このほどタイのバンコクで逮捕された。13〜15歳の少年たちを次々と買春していた疑いがもたれている。

『The Nation』が伝えたところによれば、逮捕されたのはクノー・ジャン=クリストフ・マリー・ジョルジュ(Quenot Jean-Christophe Marie Georges)という51歳のフランス国籍の男。6日に警察は記者会見を開き、逮捕現場はスティサン駅近くのあるホテルの部屋であったと発表。ジョルジュは「フアイクワーン・スタジアム」で英語とサッカーを教えてあげるとして少年たちに近づき、金銭で誘惑してホテルに連れ込み、性的行為の見返りとして800~1,000バーツ(4000円前後)をあげていた。

警察に通報したのはスタジアムの関係者で、「少年たちのなかに尋常ではない現金を持ち歩く者がいる。聞けば『外国人の男とデートしたからだ』と言っている」という内容で、警察はスタジアムにたびたび出入りし、少年たちと接触していたジョルジュの買春行為を疑った。さらに警察に1人の父親から「14歳の息子が行方不明で連絡がつかない」という相談が入り、ここで警察はジョルジュ逮捕に向けて動いたという。

ジョルジュはタイに過去10回出入りしており、いつも同じホテルで5日間滞在していた。所持品はすべて押収されたが、ラップトップ、メモリカード、ハードディスク2台、ビデオカメラ、カメラ、携帯電話、そして36個のコンドームと “ゼリータイプのバイアグラ”とよばれるインド製の「カマグラ・オーラルゼリー」8パックが含まれているという。

またジョルジュのコンピュータには少年と一緒に見るためのポルノ動画が保存されていたほか、三脚が部屋にセットされ、自分たちの行為を録画していたデータも保存されていた。それらは自分自身が観て愉しむためのものだと主張しているが、複製して稼いでいた可能性は捨てきれない。未成年者の誘拐と買春、強姦など起訴にあたりジョルジュの罪状は重罪も含めて複数におよぶであろう。

参照および画像引用:『COCONUTS SINGAPORE』French teacher in Singapore arrested in Bangkok for buying sex with teenage boys(Photo:Les Amis de la Thaïlande / Facebook)

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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