女優ミシェル・ロドリゲス リーアム・ニーソンを擁護「人種差別主義者じゃない」

この記事をシェアする
「リーアムは差別なんかしない!」
「リーアムは差別なんかしない!」

先日、俳優リーアム・ニーソンがインタビューに応じ「過去に友人が強姦された」と告白 - その際に「強姦犯は黒人だった」と聞き復讐心に燃えたといい、相手の肌の色しか情報がないなかバー周辺を歩きまわり、「俺にかかってこい、やってやる」と殺意を抱いていたとも明かした。この告白を機に「これではクー・クラックス・クランだ」「人種差別じゃないか」と痛烈に批判され“渦中の人”となったリーアムを、女優ミシェル・ロドリゲスが擁護し話題となっている。



数十年前に親しい友人から「黒人男性に強姦された」と打ち明けられたリーアム・ニーソンは、何日もこん棒を持ち歩き「自分に近寄ってくる黒人を殺したい」「復讐してやりたい」と考えていたと告白 - 本人も自分の激しい怒りに苦しみ司祭や友人に相談するほどだったといい、批判を受けた後に「僕は人種差別主義者じゃない」「相手が黒人じゃなくても怒りは感じていただろう」と釈明した。

しかし批判の声がなかなか減らぬなか、女優ミシェル・ロドリゲスが参加したガラにて『Vanity Fair』の取材に応じ、こう述べた。

「(リーアムが黒人女優ヴィオラ・デイヴィスと共演した)映画『妻たちの落とし前』を観た? ヴィオラにすごくディープなキスをしていたでしょ。彼のことを人種差別主義者なんて言えるわけがない。人種差別主義者は憎んでいる人種を相手にあんな絡みはしないもの。」

「リーアムが良い役者かどうかは関係ないわよ。(でも彼が人種差別主義者だなんて)戯言よ。そんな話、聞かなきゃいい。事実じゃないもの。彼は愛情深い人よ。」

肌の色をあえて述べたことで集中砲火を浴びているリーアムだが、それしか強姦犯に関する情報がなかったとのこと。それでも使ってはいけない言葉を交え犯人の肌の色に言及したために、とんでもない騒動になってしまった。今回の件は擁護派とアンチの意見が割れているが、「やはり偏見を感じる」という意見は決して少なくはないようだ。



参照:『Us Weekly』Michelle Rodriguez Defends Liam Neeson: ‘Racists Don’t Make Out With the Race That They Hate’

画像:『Instagram』mrodofficial

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
リーアム・ニーソン 「黒人に復讐しようとした」なる衝撃告白も「人種差別じゃない」
リーアム・ニーソンに、復讐心に燃えた過去 「こん棒を持ち歩き機会を待った」
リーアム・ニーソンの甥っ子 5年前に頭部に重傷を負いついに死去
ケイティ・パイパー「命があることに感謝」 アシッドアタック以降を写真で回顧
プロペラに目と手を吹き飛ばされた有名ファッションブロガー、今は幸せな妻 

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan