売れっ子モデルのジジ・ハディッド、家族のありがたみについて切々と語る

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ビーチもジジも美しい!
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5年前、世界でいったいどれほどの人が「ジジ・ハディッド」という名を知っていただろうか。恐らく知っていたという人も、それは“モデル=ジジ・ハディッド”ではなく、“モデル兼タレント、ヨランダ・ハディッドの娘”としてであろう。このたびジジが米国版『ELLE』誌最新号に、当時の葛藤や家族の様子について語ってくれたのでお伝えしたい。



「母親のおかげで有名になれたってことは理解しているつもり。私にはアドバンテージがあった。でもママがテレビに出ていたから、私は子供のころから恵まれていたとみんな思っているだろうけれど、それは絶対に違う。ママはモデルになるために16歳でアメリカにやってきて、働いて稼いだお金をオランダの家族に送っていた。パパは難民で、ここまで自分の手で登りつめたの。だから今、私は両親のために働いているのよ。」

16歳でアメリカに渡米というのは、オランダで生まれ育ったヨランダさんは幼くして父親が交通事故で他界しており、若いころから苦労して働いていた。そんななかで16歳の時にモデルのアルバイトをしてみたところ、ショーでスカウトされて大手モデル事務所の「Ford Models」に所属が決定。世界的なモデルになった

またパパというのはヨランダさんが1994年に結婚して2000年に離婚した、不動産開発事業を行なっている実業家のモハメド・ハディッド氏のこと。パレスチナ系難民であったそうだ。その後ヨランダさんは2011年に有名音楽プロデューサーで作曲家のデイヴィッド・フォスターと再婚したが、2017年に離婚している。

そうした両親のバックグラウンドや苦労を知りながら育ったジジと妹のベラ・ハディッドは、確かにお嬢気質でイケイケなパリス・ヒルトンとはどこか違う雰囲気を持っている。両親の富や名声に甘えずしっかりと地に足を付け、よく働き、恋愛だって相手をコロコロと変えずひとりの恋人を大切にするタイプだ。そして現在の姉妹は言わずと知れた世界的スーパーモデルに君臨している。

親はできれば子どもに何の苦労もさせず、不自由なく生活させてあげたいと思うもの。しかし時には苦労している姿を見せ、昔の苦労話を聞かせることも大事なのだろう。



参照:『E! NEWS』Gigi Hadid Is Over People Crediting Her Family for Her Fame

画像:『Instagram』gigihadid

(佐藤めぐみ/エトセトラ)

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