リーアム・ニーソン 「黒人に復讐しようとした」なる衝撃告白も「人種差別じゃない」

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「私は人種差別はしない」と語ったリーアムだが…。
「私は人種差別はしない」と語ったリーアムだが…。

先日、俳優リーアム・ニーソン(66)が「過去に友人があまりにも酷い強姦の被害を受けた」と告白。さらに卑語を交え人種差別と理解されても仕方のない発言をしたため大騒動になり、このほど本人が改めてインタビューで語った内容を振り返り、「それでも私は人種差別をするような人間ではない」とバッシングに反論した。



先日、新作映画『Cold Pursuit(原題)』のプロモーションのためリーアム・ニーソンがインタビューを承諾。復讐に燃える主人公と自身の経験を絡め、数十年前に親しい友人から「黒人男性に強姦された」と打ち明けられたと明かした。それを知り激怒したリーアムは、何日もこん棒を持ち歩き「バーの外をうろついては黒人男性が近づくのを待っていた」といい、「自分に近寄ってくる黒人を殺したい」とすら考えていたのだそう。相手が誰なのかも分からず“肌の色”だけを頼りに復讐心に燃えていたというが、「酷い行いだった」「復讐は何の答えにもならない」と今では理解していることも明かしていた。

しかしこの内容が大きく報じられた直後、「これじゃまるでクー・クラックス・クランだ」「肌の色と強姦は関係ない」という批判が噴出 - それもありこのほどリーアム本人が『Good Morning America』に出演し、このように釈明した。

「(暴力で仕返しをしたい願望に駆られていたことに)自分でも衝撃を受け傷ついたんだよ。」
「だから助けを求めたんだ。司祭のもとを訪れたり、親しい友達に話したりしてね。」
「僕は人種差別をするような人間じゃないんだ。」

またリーアムは被害を受けた女性に男の肌の色だけでなくその他の特徴、例えば背丈なども聞いたと述べており、「強姦犯が黒人でなくても同じような気持ちになっていたと思いますか」という問には、こう答えている。

「当然だ。アイルランド人だろうがスコットランドの奴だろうがイングランドの奴だろうが、同じ様に思ったはずだ。」

おそらくリーアムは事実をそのまま述べただけなのだろうが、肌の色を引き合いに出したが為に、またその説明に良からぬ言葉をいくつも含めたために、とんでもない大騒動になってしまった。リーアムも、内心「しまった」と思っているに違いない。



参照:『METRO』Liam Neeson breaks silence for first time on ‘black b*****d’ controversy: ‘I am not racist’

画像:『Facebook』Mark Felt – The Man Who Brought Down The White House

(Kayla星谷/エトセトラ)

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