ザック・エフロン 実在したシリアルキラー、テッド・バンディを演じ物議

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ザック・エフロン主演の映画に、様々な声が…。
ザック・エフロン主演の映画に、様々な声が…。

ハイスクール・ミュージカル』シリーズや『セブンティーン・アゲイン』で人気を博したザック・エフロンも、現在31歳。最近はハンサムな青年だけでなく様々なキャラクターを演じるようになり、役者としてさらに高く評価されるようになってきた。そのザックが、実在した悪名高きシリアルキラーを映画で熱演。様々な意見が噴出している。



ハンサムかつ聡明で将来は有望と思われていたテッド・バンディは、多数の女性を惨殺・強姦 - 犠牲者はまさに30人以上に及んだとされ、逮捕後に脱獄するなどしさらに犯行を重ねた末に、1989年には電気椅子で死刑に処された。

そのテッドを映画『Extremely Wicked, Shockingly Evil, and Vile(原題)』で演じたザック・エフロンだが、そのトレーラーが公開になるなり批判の声が噴出した。それもザックが主演することで「おぞましい殺人鬼が魅力的に描かれている」と思われたせいなのだが、それに反論する声として、以下のように同作品を評価するコメントもTwitterに書きこまれている。

「トレーラーを見ると、テッドはカリスマ性のある善良な男のように思える。でもそれは、アイツにカリスマ性が確かにあったからだ。親切で、いかにもアメリカンな男だった。だからこそ誰も彼を疑わなかったんだ。」

また同映画の監督は、残忍で血なまぐさい“おぞましいシーン”は、敢えて映画には含まなかったとのこと。その理由については「観客の皆さんに、テッドを知っていた人達の目でこの作品を鑑賞してほしいから」と説明している。実際に「将来が楽しみな若者だ」とテッドを評価する人は多かったといい、いずれは法曹界、いや政界に進むのではないかと期待していた人は少なくなかったのである。

忠実に実在した人物を描いた作品として評価するか、それとも血なまぐさいシーンを見せずにホットな殺人鬼だった点を強調する作品とみなすのか - 鑑賞する人達の評価は、二分しそうだ。

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参照:『The Washington Post』Zac Efron as ‘Hot Ted Bundy’: A ‘romanticized’ serial killer? Or a convincing one?

動画:『Instagram』zacefron

画像:『Instagram』zacefron

(Kayla星谷/エトセトラ)

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