生きていれば27歳に…マック・ミラーの誕生日に母が綴った悲しみ、喪失感

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マック・ミラーの母親、誕生日に悲しみを綴る
マック・ミラーの母親、誕生日に悲しみを綴る

アリアナ・グランデとの交際と突然の破局を経て、昨年9月に急逝していたマック・ミラー。死因は強い薬物とアルコールの摂取による混合薬物中毒とすでに特定されている。元恋人の不幸な死に思い悩み、婚約者との関係も解消して嘆き悲しむアリアナばかりをメディアは追うが、マックを愛してやまなかった家族もなかなか悲しみが癒えないことを忘れてはなるまい。



マック・ミラーの母親カレン・メイヤーズさんが19日、生きていれば27歳の誕生日を迎えるはずであった息子のマック(本名:マルコム・ジェームズ・マコーミック)について、彼が生まれた時の兄ミラー・マコーミックさんの様子を思い出しながら短い文章を綴り、その写真をインスタグラムにアップした。

「息子のミラーは1月19日の午前8時46分、体重がちょうど8ポンド(3,628g)で誕生した弟のマルコム・ジェームズを見て、本当に嬉しそうに興奮していました。私たちも同じ気持ち。ミラーは本当に可愛らしい子だったのです。」

もう1枚同時にアップされた写真には「m&m」の絵が描かれていた。まるでm&m’s(エムアンドエムズ)のチョコレートが2粒並んでいるかのよう。両親にとっては2つの「m」、つまりマルコムとミラーさんの2人が生きがい、人生の宝物であったのだろう。その思いは永遠に変わらないはずだ。

1か月ほど前には「愛が大きく深いほどに悲しみもまた大きく深くなる」と苦しい胸の内を綴っていたカレンさん。悲しみは永続するであろうが少しずつでも変化が表れ、癒え、心が快方にむかえれば、と自分自身を励ますような言葉も添えられていた。

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